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豪快かつ繊細 アニメ『鬼滅の刃』で注目のフォント、期間限定で大幅値下げ

POPなポイントを3行で

  • アニメ『鬼滅の刃』で使用されている書体が販売中
  • 販売しているのはフォントメーカー・昭和書体
  • 会長の強い希望もあり87%オフの大幅値下げ
豪快かつ繊細 アニメ『鬼滅の刃』で注目のフォント、期間限定で大幅値下げ

「鬼セット」文字イメージ/画像はすべて昭和書体公式サイトから

漫画にアニメと、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの『鬼滅の刃』。

アニメで使用されている書体「闘龍書体」と「陽炎書体」がセットになった「鬼セット」が、4月13日(月)までの期間限定価格で販売されている。

書体を制作した昭和書体が、希望小売価格2万3960円(税抜)から3000円(税抜)へ87%の大幅な値引きを実施。

公式サイトの販売ページでは、「問い合わせ多数、会長の強い希望により、さらにお得になりました。今後ここまでの値下げはないかもしれません」と説明されている。

アニメ『鬼滅の刃』などにフォントを提供する昭和書体

漫画家・吾峠呼世晴さん原作の『鬼滅の刃』。2019年のアニメ化を経て、その人気は一層高まっている。

直近ではゲーム化プロジェクトが発表され、スマートフォン向けアプリゲーム『鬼滅の刃 血風剣戟ロワイアル』は2020年に配信予定、PlayStation4向けの家庭用ゲーム『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』が2021年に発売を予定している。

「鬼セット」見本

昭和書体から発売されているのは、アニメ第22話に登場した豪快な毛筆フォント。Webメディア「CNET Japan」のインタビューによれば(外部リンク)、昭和書体は親子3代で毛筆の書体を手がけるフォントメーカー。

アニメ『鬼滅の刃』では、今回の「鬼セット」に含まれる書体「闘龍書体」と「陽炎書体」が使用されている。

「鬼セット」見本

そのほか様々なゲームやTV番組で昭和書体のフォントが使用されており、公式サイトの販売ページではその職人技の数々を見ることができる。

フォントという視点からアニメを観てみる

普段何気なく目にしている文字は、個人やメーカーが制作した様々な書体が使用されている。アニメや漫画といったジャンルでは、フォントワークス(Fontworks)やマニアッカーズデザイン(Maniackers Design)などもフォントを提供。

フォントワークスは『おそ松さん』や『キルラキル』、マニアッカーズデザインは『ガンダムビルドダイバーズ』や『Fate/Grand Order 絶対魔獣戦線バビロニア』。

文字から作品をイメージする──そんな場面に出くわすことも多いだけに、昭和書体の「鬼セット」をきっかけに、フォントメーカーの仕事に注目しながら観てみるのもよさそうだ。
TVアニメ「鬼滅の刃」第2弾PV

飛ぶ鳥を落とす勢い!

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