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POPなポイントを3行で

  • 道明寺ここあ、再開
  • 新たなアーティスト/声優が担当
  • どのようなストーリーを見せるか?
バーチャルシンガー 道明寺ここあ、活動再開 新声優を起用で再始動

道明寺ここあさん(画像はYouTube「ETERNAL BLAZE / covered by 道明寺ここあ」より)

バーチャルYouTuber/VSingerとして2019年12月まで活動していた道明寺ここあさんが、3月13日より新チャンネル「COCOA CHANNEL」で活動を再開した。

活動再開にあたり、3月9日に「道明寺ここあ/COCOA CHANNEL」プロデューサーの武田洸樹さんが声明文を発表。

今までのここあとはまた違う魅力を持つアーティスト様を新たに迎えることができ、道明寺ここあは活動を再開することに決定致しました。」と活動再開に至った経緯を語っている(外部リンク)。
Little Braver / covered by 道明寺ここあ

バーチャルシンガー随一の人気を博した「道明寺ここあ」

道明寺ここあさんは、ゲーム実況を中心に行うVTuberグループ「ゲーム部プロジェクト」の派生キャラクターとして登場。

「ゲーム部プロジェクト」副部長の道明寺晴翔さんの妹として、自身のチャンネルでJ-POPやアニメソング、ボーカロイドをメインにしたカバー楽曲を投稿してきた。

高い歌唱力やMVのクオリティ、時折見せるストーリーを感じさせる日常動画などで、バーチャルシンガーの筆頭ともいえるほどの好評を博した。

しかしながら、担当アーティスト/声優が並行して進めていた音楽活動を本格化するにあたり、2019年12月9日に道明寺ここあさんは活動を休止。 12月9日の声明文では「道明寺ここあは大手音楽事務所様と提携し、協業という形でプロジェクト運営を行っていくべく、両社で検討をしております。」と記しており、その宣言通りに活動再開となった。

かつてのファンたちは新たな「魂」を受け入れられるか

VTuberシーンではキャラクターの声やモーションを担当する「中の人」を指して「」と表現することが多く、アニメやゲームの声優とはまた違った、あるいはそれ以上の「替えのきかない役割」を求める声が大きい、

運営企業である株式会社Unlimitedは、そういった既存のVTuberの受け入られ方と差別化する「CTuber」という設計思想を明かし、「魂」をはじめ、タブーになりがちなVTuberのスタッフ陣を動画の概要欄にクレジットするなどしたことが話題を呼んだ。 しかしながら、「歌」をメインに活動するVSingerである道明寺ここあさんは、一般的なVTuber以上に動画の企画やキャラクターよりも「声」自体に対してファンから重きが置かれており、「魂」の変更に対してどうしても厳しい意見は大きい。

これまでも「魂」の変更や分裂など、VTuberシーンでは「中の人」を巡る様々な動きがあったが、歌を主軸にするVSingerにおいてはほぼはじめての出来事だといえる。

そういった状況もあるが、活動再開による今後の活躍を願う声もあり、以前の道明寺ここあさんが成し得なかった新たな展開が期待される。
【#1/アニメ】Little Braver -ステージの歌姫

VTuberの現在

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