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ゆゆうた、チャンネル登録100万人突破 “異端の配信者”の覚悟

POPなポイントを3行で

  • ゆゆうたさん、悲願を達成
  • ピアノ演奏と現代ネットミームの寵児
  • 「命ある限り、配信や動画投稿を続ける」

ゆゆうたさんの動画「登録者数100万人、みんな本当にありがとう」

2月16日、YouTuber/配信者のゆゆうた(鈴木ゆゆうた)さんのYouTubeチャンネル登録者が100万人を達成した。

登録者数100万人突破するまでピアノを弾き続ける男」と題して生配信を行い、開始から40分程度で新規登録者が2万人増加、46分50秒後に、100万人を突破。

ゆゆうたさんがかねてからの目標としていた100万人突破に多くのファンが沸き立った。

YouTubeの裏番長・ゆゆうたという存在

ゆゆうたさん(画像はYouTubeより)

ゆゆうたさんは、2018年5月にYouTubeを開始。YouTubeでの活動を本格化する以前は、ニコニコ動画やTwitterでの配信や動画投稿をメインにしていた。

基本的にはアニメソングや有名楽曲のピアノカバーやアレンジ、解説をメインに配信活動を行なっており、一度聞いたらピアノ伴奏としてすぐに再現できるその技術力や美声、専門的なコード進行の解説など、深い音楽的な素養をうかがうことができる。

一方で、過激な下ネタやアンダーグラウンドなネットミームへの言及も多く、過去には二度もTwitterが凍結される憂き目にもあっている。

さらに、かつては自宅住所をはじめとする個人情報を堂々と公表して活動するなど、独自のファンとの距離感でも知られており、ゆゆうたさんがかつて住んでいたマンションはある種の「聖地」と化している。
今更ですが僕の自己紹介ソングを作りました【ゆゆうた】
その破天荒なスタイルは、かつてのニコニコ動画/ニコニコ生放送の文化的背景を色濃く残しており、YouTubeにおいても特異的な存在となっている。

「命ある限り、配信や動画投稿を続ける」

生配信でゆゆうたさんは、100万人登録の感謝を述べると共に、「(YouTubeは)50歳になっても、60歳になってもやめられない」「命ある限り、配信や動画投稿を続ける」と宣言。

一時は7年ほど活動のブランクをあけたこともあるゆゆうたさん。しかし、その覚悟は並並ならぬものを感じる。日本のインターネット文化をその一身に体現する彼の姿勢に、今後も要注目だ。

KAI-YOYではこれまでに、ゆゆうたさんに単独インタビューや対談企画も実施。彼の活動スタイルや思想について触れてみてほしい。

動画配信で生きる次世代クリエイターたち

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