廃墟のようなステージを一人彷徨う平手友梨奈。瓦礫の隙間から降り注ぐ光のようなトップライトに照らされたグランドピアノにたどり着いた彼女は、光のなか一音だけピアノの鍵盤を静かに叩く…。
欅坂46の「夏の全国アリーナツアー2019」ファイナルとなる東京ドーム追加公演は、そんな演出で幕を開けた。入場SE「Overture」と共に流れる長濱ねるの名前がないメンバー紹介映像に続くオープニングトラックは「ガラスを割れ」。平手友梨奈不在のままテレビパフォーマンスされていたことでも知られるシングル曲だが、会場ステージの中心には平手が立っていた。
そう、結論から言えば、この日のライブは徹頭徹尾、平手友梨奈だった。
決して「欅坂46とは“平手友梨奈とその他大勢”である」と言いたいわけではない。事実として、この東京ドーム公演は、平手友梨奈が一人で幕を開け、ソロ曲「角を曲がる」の初パフォーマンスとともに、文字通り彼女が一人で幕を下ろ...
欅坂46の「夏の全国アリーナツアー2019」ファイナルとなる東京ドーム追加公演は、そんな演出で幕を開けた。入場SE「Overture」と共に流れる長濱ねるの名前がないメンバー紹介映像に続くオープニングトラックは「ガラスを割れ」。平手友梨奈不在のままテレビパフォーマンスされていたことでも知られるシングル曲だが、会場ステージの中心には平手が立っていた。
そう、結論から言えば、この日のライブは徹頭徹尾、平手友梨奈だった。
決して「欅坂46とは“平手友梨奈とその他大勢”である」と言いたいわけではない。事実として、この東京ドーム公演は、平手友梨奈が一人で幕を開け、ソロ曲「角を曲がる」の初パフォーマンスとともに、文字通り彼女が一人で幕を下ろ...
続きを読むにはメンバーシップ登録が必要です
今すぐ10日間無料お試しを始めて記事の続きを読もう
残り 4,523文字 / 画像8枚
Premium会員登録して読む
会員登録後KAI-YOU Premiumに登録することで、残りの画像を閲覧いただけます。
※初回登録の方に限り、無料お試し期間中に解約した場合、料金は一切かかりません。
すでにアカウントをお持ちの方は ログイン
Premium会員登録で
ポップカルチャーを身近に
-
KAI-YOUで掲載・配信されている数万件以上の記事が読み放題
-
サービス内の広告が非表示に、より快適な体験を提供
-
KAI-YOU Premiumのオリジナルコンテンツが読み放題
-
Premiumユーザー限定コミュニティへのアクセスが可能に
-
コミュニティメンバー限定イベントやラジオ配信、先行特典も
特典についてもっと詳しく
関連リンク