コスプレイヤーとしてだけでなく、現在ではグラビアやラジオパーソナリティーなど多方面にわたり活躍する、上品な見た目と透き通るボディーが魅力の伊織さん。
SNSのフォロワー総数は180万人以上、海外のイベントでも1000人を超えるファンが集まるなど、その人気は国内のみならず。いまや世界で活躍するコスプレイヤーだ。
そんな彼女の5回目となる『週刊ヤングジャンプ』の表紙をつとめた今回の撮影エピソードとオフショットを掲載。その魅力を存分に味わっていただきたい。
イベント写真撮影:Diora(@Diora_by_tot)
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伊織もえ、衣装のポイントは「よく見たら水着」
今回の衣装のポイントを聞かれると「一見普通の洋服かと思わせて、よく見たら水着。びっくりさせてやろうと思って着ました」と答えた。
伊織さん自身は前回のメイド水着の表紙(6月発売)がお気に入りだったそう。発売から1か月ほどで、編集部から反響が大きいのでもう一度撮影しないかと打診されて今回の撮影に至ったという。
コスプレとグラビアでのポージングの違いとは?
『週刊ヤングジャンプ』オフショット
特に印象的だったのか「ワンちゃんがいて、場の雰囲気が和みました」と撮影を振り返った。
『週刊ヤングジャンプ』オフショット
「グラビアの撮影では体の曲線を綺麗に見せるようにイメージをしていて、コスプレだったらそのキャラクターの性格を再現できるポーズをとります。あくまでキャラクターへのリスペクトを込めたポージングをしています」
アクティブなことにも目覚めてきた伊織もえ
具体的にどんなことに挑戦したいのかと聞かれると「スヌーピーが好きなのでスヌーピーと仕事ができるようになりたい」と話した。 さらに、今までコミケなどで出品していた写真集の衣装などを自分でデザインしていることに言及。その上で、週刊誌などでも自分で衣装を決めたり、デザインしてみたいと抱負を語った。
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