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POPなポイントを3行で

  • 映画『海獣の子供』追加キャスト&ポスタービジュアル解禁
  • 主人公の両親役に稲垣吾郎、蒼井優
  • 豪華声優キャスト陣が深遠な作品世界に挑む

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『海獣の子供』に稲垣吾郎&蒼井優 13年ぶりアニメ映画への声優出演

『海獣の子供』追加キャスト。左から富司純子さん、稲垣吾郎さん、蒼井優さん、渡辺徹さん

五十嵐大介さん原作のアニメ映画『海獣の子供』の追加キャストとして、稲垣吾郎さんをはじめ、蒼井優さんら新たに4名が明らかになった。

稲垣さんは芦田愛菜さん演じる主人公・琉花の父親で、水族館に勤務する安海正明役。その妻であり琉花の母親・安海加奈子を蒼井さんが演じる。 さらに、琉花が所属するハンドボール部の先生役に俳優の渡辺徹さん、世界中を旅する不思議な人物・デデ役に映画『サマーウォーズ』の陣内家16代目当主・陣内栄を演じた富司純子さんが抜擢された。

キャスト発表に合わせて、壮大なストーリーへの期待を掻き立てられるポスタービジュアルも公開されている。

五十嵐作品、稲垣「大人でも考えさせられる深遠さ」

『海獣の子供』ポスタービジュアル

『海獣の子供』ポスタービジュアル

自然世界への畏敬を独自の漫画表現で描き、読者を魅了し続ける漫画家・五十嵐大介さんの同名漫画を原作とした『海獣の子供』。

テーマ・ストーリー共に奥深く、幅広い解釈ができるというのが五十嵐作品の魅力であり、真骨頂とも言える。

稲垣さんも、作品について「大人が観ても考えさせるような深遠さがあり、子どもが観たら理屈を超えたところで、感じるものがちゃんとある作品になっています」とコメントしている。

2人とも13年ぶりの長編アニメ 稲垣&蒼井

追加キャストとして発表された稲垣さんが、長編アニメ映画に声優出演するのは、2006年公開の『ONE PIECE THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵』以来実に13年ぶり。
【6.7公開】 『海獣の子供』特報1
自身が幼少期に観て理解できない部分があった映画でも、「鮮明に記憶に残っている作品がある」とした上で、「いまの子どもたちにとってそういう作品の一つになってくれたらいいな」と、父親役ならではの一言も印象的だ。

ちなみに、STUDIO4℃作品では、2018年10月に公開された映画『ムタフカズ』で、稲垣さんと同じく「新しい地図」として活躍する草なぎ剛さんが声優として出演している。

一方、原作『海獣の子供』の大ファンだったという蒼井さんは、2006年公開の映画『鉄コン筋クリート』以来のSTUDIO4℃作品への参加。

『鉄コン筋クリート』の「シロ」という少年役から出発して、13年後の『海獣の子供』ではお母さん役。STUDIO4℃作品に戻って来られて素直に嬉しいです」と喜びを語った。

アニメ映画『海獣の子供』は6月7日(金)から公開予定。

追加キャストコメント

琉花の父・安海正明(あずみまさあき)役/稲垣吾郎さん
この映画は、誰にとってもわかりやすい、単純明快なエンターテインメント作品というわけではありません。
大人が観ても考えさせられるような深遠さがあり、子どもが観たら理屈を超えたところで、感じるものがちゃんとある作品になっています。
僕も幼少の頃に観て「僕にはまだまだ分からない部分があるな」と思った映画でも、いまだに、ひとつのシーンやキャラクターの声が鮮明に脳裏に残っている作品があったりします。
この映画も、いまの子どもたちにとってそういう作品の一つになってくれたらいいなと思っています。

琉花の母・安海加奈子(あずみかなこ)役/蒼井優さん
とにかく画がきれいで、ページを開くだけで海の底に連れて行ってくれる原作が大好きでした。ずっと前からこの世界をスクリーンで観たい!と本当に思っていたので、今回お話をいただいたときには、絶対やりたい!と即答させて頂きました。
『鉄コン筋クリート』の「シロ」という少年役から出発して、13年後の『海獣の子供』ではお母さん役。
STUDIO4°C作品に戻って来られて素直に嬉しいです。
収録に当たり本編映像を少し観たのですが、原作を読んでいた時に自分の頭の中で思っていた以上の“色”に溢れていて、想像をはるかに超えて凄いことになっていました。生きていることにもう一度ワクワク出来る作品なので、たくさんの人に観ていただきたいです。

先生役/渡辺徹さん
とてもきれいな絵とともに、命のことを深く感じることができる大人版のおとぎ話のような作品だと思いました。中学二年生の、ガラスのような繊細さと人間としての不安定さを持ったヒロインに教師としてどう向き合うのか。優しく言い含めるのか、厳しく突き放すことで向き合う優しさが良いのか、子育ての永遠のテーマでもありますが、自分自身の経験も反映しながら役作りを考えました。

デデ役/富司純子さん
『海獣の子供』のお話を頂いて映像を拝見しましたら、水族館や海の描写がとってもきれいで、水族館に一緒に遊びに行く孫にぜひ見てもらいたいと思い、お引き受けしました。
『サマーウォーズ』以来の声のお仕事で、今回演じたデデは、世界中の海や神秘、生命、宇宙のすべての命が生まれる秘密みたいなものを追及していく強い信念を持った女性でとても魅力的でした。詩的で哲学的な台詞が多く、普通の話し言葉とは違っていたので緊張して挑みましたが、私の魂を声としてデデに注ぐことが出来たと思っています。

(c)2019 五十嵐大介・小学館/「海獣の子供」製作委員会

公開予定作品、続々キャスト公開

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作品情報

『海獣の子供』

公開 6月7日(金)全国ロードショー
原作 五十嵐大介「海獣の子供」(小学館 IKKICOMIX 刊)
キャスト 芦田愛菜 石橋陽彩 窪塚愛流
稲垣吾郎 蒼井 優 渡辺 徹 富司純子
スタッフ
監督/渡辺 歩
音楽/久石 譲
キャラクターデザイン・総作画監督・演出/小西賢一
美術監督/木村真二
CGI監督/秋本賢一郎
色彩設計/伊東美由樹
音響監督/笠松広司
プロデューサー/田中栄子
アニメーション制作 STUDIO4°C

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