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双葉社がボツ原稿救済、プロ漫画家向け「セカンドオピニオン」 作家からも反響

双葉社がボツ原稿救済、プロ漫画家向け「セカンドオピニオン」 作家からも反響

双葉社の「セカンドオピニオン」/画像は公式サイトより

POPなポイントを3行で

  • 双葉社がプロ漫画家向けにボツ原稿を救済
  • ボツネームや原稿を募集、1週間で判断
  • 『漫画アクション』などに掲載のチャンス
双葉社が1月21日、プロの漫画家を対象に、ボツになったネーム・原稿を救済する企画「セカンドオピニオン」をスタートした。

掲載に至らなかった原稿や企画会議を通らなかったネームを募集し、最速1週間で掲載の可否を判断。掲載可となった作品は、『漫画アクション』『月刊アクション』『まんがタウン』のいずれかで掲載される。

掲載されない場合でも、作品に対して編集者3人以上からコメントがあるという。

ページ数の制限なし、本誌掲載のチャンスも

双葉社は『クレヨンしんちゃん』をはじめ、『小林さんちのメイドラゴン』『うちのメイドがウザすぎる!』、さらには4月からアニメ化される『女子かう生』などの作品を輩出する出版社。 今回、公式サイトの発表で、「くすぶった才能に、再度火をつけたいと思います」と企画の趣旨を説明。「掲載にはいたらなかった原稿、企画会議を通らなかったネームでもいい。発表される機会のなかった『絶対面白いはずだ!!』を、私達に見せてください」としている。

募集作品は漫画であればジャンルは問わない。対象は、一度でも商業誌の誌面(アプリ・電子連載も可)に掲載されたプロ(ただし、同人誌や自費出版は除く)。

原稿もしくはネームで、1人3作品まで応募できる。ページ数の規定は設けていない。締切は2月28日(木)までなので、興味のある人は公式サイトで詳細をチェックしてみてほしい。

漫画家からも好反応

セカンドオピニオンといえば、主に医療の現場で使われている言葉であり、当事者以外の専門家である第三者に意見を求める行為を指す。

Twitterでは、漫画においても、他社へ持ち込むことで連載につながるケースもあるとして、アニメ化もされた漫画『おしえて!ギャル子ちゃん』の作者・鈴木健也さんや『うそつきパラドクス』の作者のひとり・きづきあきらさんら、実際の漫画家からも反響を集めている。

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