シリーズ誕生から36年を迎えるロボットアニメ「マクロス」シリーズの劇場版7作品を爆音で上映する「マクロス爆音映画祭」が開催される。
まずは2019年1月11日(金)から1月24日(木)まで東京・新宿ピカデリーで上映の後、2019年2月1日(金)に大阪・なんばパークスシネマ、2019年4月5日(金)に名古屋・109シネマズ名古屋へ会場がシフト。
チケットは1500円(税込)の1回券のほか、連続で全作品を鑑賞できる1日通し券も12000円(税込)で販売となる。いずれも各会場の窓口や爆音映画祭の公式サイトで購入可能だ(外部リンク)。
また来場者には、数量限定の「フィルムコマ風しおり」(全7種)もプレゼントされる。
その流れを汲む「マクロス爆音映画祭」でピックアップされるのは、1984年公開の『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』に端を発する劇場版マクロスシリーズ。 単なるロボットアニメではなく、人類と異星人との邂逅、主人公とヒロインを取り巻く複雑な恋愛描写、そしてアイドルの歌をメインに据えた作風が特徴だ。
上映タイトルには、『マクロスプラス-MOVIE EDITION-』『劇場版マクロス7 銀河がオレを呼んでいる!』『劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~』などの人気作をはじめ、最新作『劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ』を含む7作品がラインナップ。 『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』以外は、すべて爆音映画祭で初上映となる。誕生から36年を迎えるロボットアニメが、こだわりの音響機材によって“爆音”で蘇る。
まずは2019年1月11日(金)から1月24日(木)まで東京・新宿ピカデリーで上映の後、2019年2月1日(金)に大阪・なんばパークスシネマ、2019年4月5日(金)に名古屋・109シネマズ名古屋へ会場がシフト。
チケットは1500円(税込)の1回券のほか、連続で全作品を鑑賞できる1日通し券も12000円(税込)で販売となる。いずれも各会場の窓口や爆音映画祭の公式サイトで購入可能だ(外部リンク)。
また来場者には、数量限定の「フィルムコマ風しおり」(全7種)もプレゼントされる。
・超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
・マクロスプラス-MOVIE EDITION-[初]
・劇場版マクロス7 銀河がオレを呼んでいる![初]
・劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~[初]
・劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~[初]
・マクロスFB7 オレノウタヲキケ! [初]
・劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ[初] 「マクロス爆音映画祭」上映作品
「ロボット×アイドル」今なお色あせない名作を爆音で上映
2004年に産声を上げた「爆音映画祭」とは、高品質なライブ用機材を使って映画の音にフォーカスしたイベントである。その流れを汲む「マクロス爆音映画祭」でピックアップされるのは、1984年公開の『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』に端を発する劇場版マクロスシリーズ。 単なるロボットアニメではなく、人類と異星人との邂逅、主人公とヒロインを取り巻く複雑な恋愛描写、そしてアイドルの歌をメインに据えた作風が特徴だ。
上映タイトルには、『マクロスプラス-MOVIE EDITION-』『劇場版マクロス7 銀河がオレを呼んでいる!』『劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~』などの人気作をはじめ、最新作『劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ』を含む7作品がラインナップ。 『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』以外は、すべて爆音映画祭で初上映となる。誕生から36年を迎えるロボットアニメが、こだわりの音響機材によって“爆音”で蘇る。
アニメが好きなら
この記事どう思う?
イベント情報
マクロス爆音映画祭
- 料金
- 1回券(日時・座席指定券)
- 「劇場版マクロス7 銀河がオレを呼んでいる!」:1,500円(税込)
- その他の作品:2,000円(税込)
- 1日通し券(日程・座席指定券):12,000円(税込) ※但し、除外日あり
- 「マクロス爆音映画祭」来場者に“フィルムコマ風しおり”(全7種類)を劇場にてプレゼント!
- ※全7種から1種をプレゼント。フィルムの種類を選ぶことはできません。※数量限定、無くなり次第終了。
関連リンク
0件のコメント