「ゾイド」(ZOIDS)シリーズの最新プロジェクト『ゾイドワイルド』から、ダイオウグソクムシをモチーフにしたゾイド「ZW13 グソック」が登場。
ややおどろおどろしい見た目ながら、なにかと人気の深海生物・ダイオウグソクムシは、ゾイドシリーズ初登場となる。
新モデルとして発表された数体の中でも大きな反響を呼び、「キモカッコいい」「こういう変なのが来るのを待ってた」といったコメントが寄せられている。
「グソック」のリアルムービングキット(組み立て式駆動玩具)は税別1,200円で11月24日(土)から発売開始、本日10月15日(月)から各種サイトで予約受付を開始している。
ダイオウグソクムシをモチーフにしたゾイド「ZW13 グソック」をもっと見る
『ゾイドワイルド』はシリーズとして第3期にあたり、第2期「ZOIDS」以来約12年ぶりの新作として満を持して始動した。
7月からはテレビアニメ『ゾイドワイルド』の放送も始まっている。また、今冬には、Nintendo Switch向けにゲーム『ゾイドワイルド』の発売も控えている。
今回発表されたのは、ダイオウグソクムシ種の「ZW13 グソック」、ステゴサウルス種の「ZW14 ステゴゼーゲ」、ライオン種の「ZW15 覚醒ワイルドライガー」の3種。 今後も新種ゾイドの展開が待望される。
ややおどろおどろしい見た目ながら、なにかと人気の深海生物・ダイオウグソクムシは、ゾイドシリーズ初登場となる。
新モデルとして発表された数体の中でも大きな反響を呼び、「キモカッコいい」「こういう変なのが来るのを待ってた」といったコメントが寄せられている。
「グソック」のリアルムービングキット(組み立て式駆動玩具)は税別1,200円で11月24日(土)から発売開始、本日10月15日(月)から各種サイトで予約受付を開始している。
ダイオウグソクムシをモチーフにしたゾイド「ZW13 グソック」をもっと見る
ゾイド新シリーズ『ゾイドワイルド』、続々展開中
「ZOIDS」はトミー(現タカラトミー)が1983年にスタートした、動物をモチーフとする架空兵器“メカ生命体”の組み立て玩具シリーズ。これまでにTVアニメや漫画などのメディアミックスも行われ、根強いファンを持つ。『ゾイドワイルド』はシリーズとして第3期にあたり、第2期「ZOIDS」以来約12年ぶりの新作として満を持して始動した。
7月からはテレビアニメ『ゾイドワイルド』の放送も始まっている。また、今冬には、Nintendo Switch向けにゲーム『ゾイドワイルド』の発売も控えている。
今回発表されたのは、ダイオウグソクムシ種の「ZW13 グソック」、ステゴサウルス種の「ZW14 ステゴゼーゲ」、ライオン種の「ZW15 覚醒ワイルドライガー」の3種。 今後も新種ゾイドの展開が待望される。
ゾイド、組み立ても簡単で値段も手頃なのでおすすめ
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日夜生み出されるポップな画像たちを短く紹介する人気連載。 ソーシャルメディアやまとめブログ、バイラルメディアなど、 画像系コンテンツへの注目は常に集まっていますが、 KAI-YOUでは「POP」を軸に、話題の画像を紹介していきます。
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CKS
〝〝〝 グ ソ ッ ク 〟〟〟