SMAP時代から演技力に定評のある草なぎ剛さんが、YouTuberユニット・水溜りボンドがプロデュースするオムニバスドラマに出演します。
公開は水溜りボンドのYouTubeチャンネル。8月25日(土)・26日(日)の各12時、14時、16時、18時、20時からの全10本。
草なぎさんが出演するのがどのような物語なのか楽しみなところですが、夏ということでホラーが多めになるようです。【この動画を勧めてください!】水溜りボンドらしさ、まとめてみた
チャンネル登録者数は330万人以上。ドッキリ、実験、検証、都市伝説、料理などさまざまな動画を、2015年1月1日の活動開始から一日も欠かさずに投稿。
ジャンルにこだわらず、視聴者とのコミュニケーションを大事にする姿勢が好評で、2人の自然体なスタイルは多くのファンを獲得しています。
TVドラマ『いいひと。』をはじめ、代表作を挙げれば切りがありませんが、個人的には西村雅彦さんと共演したドラマ『TEAM』が印象に残っています。
ドラマ出演としては1月にNHKで放送された『未解決事件 File.06 赤報隊事件』以来。TVではないものの、PCやスマートフォンさえあればだれでも見ることができるYouTubeで、草なぎさんがどんな演技を見せるのか注目したいところです。いろんなかき氷を作ってみたよ!
あくまでもマイペースに「自分の好きなことをやる」と語りながら(関連記事)、料理やゲーム実況、ダメージジーンズづくりなど、バラエティに富んだ動画を投稿しています。
一方で、「新しい地図」の3人として活動をはじめて以降、次世代のクリエイターとの共演も目立っています。
たとえば、USツアーも成し遂げたトラックメイカーのbanvoxさんには、「新しい地図」のファンクラブ入会特典CD『Join!』をプロデュースしてもらっています。
草なぎさんと香取さんのユニット・SingTuyoの楽曲「KISS is my life.」では、香取さんがかねてからファンを公言しているシンガーソングライター・ぼくのりりっくのぼうよみ(ぼくりり)さんが作詞/作曲を手がけました。SingTuyo - KISS is my life.
SMAP時代も、アルバム収録曲に当時勢いのあるアーティストが参加していましたが、「新しい地図」となって一層その動きが活発になったような印象です。
香取さんがアートの分野で若手とコラボしたように、今後も音楽に限らず、さまざまなフィールドで新たな才能との共演があるかもしれません。
公開は水溜りボンドのYouTubeチャンネル。8月25日(土)・26日(日)の各12時、14時、16時、18時、20時からの全10本。
草なぎさんが出演するのがどのような物語なのか楽しみなところですが、夏ということでホラーが多めになるようです。
皆さんよろしくお願いしますね! https://t.co/f7F1ImoaIe
— 草彅 剛 (@ksngtysofficial) 2018年8月24日
草なぎ剛をプロデュースする水溜りボンドとは?
水溜りボンドはカンタさんとトミーさんによる2人組のYouTuberユニット。HIKAKINさんやはじめしゃちょーさんと同じくYouTuberマネジメント事務所・UUUMに所属しています。ジャンルにこだわらず、視聴者とのコミュニケーションを大事にする姿勢が好評で、2人の自然体なスタイルは多くのファンを獲得しています。
役者・草なぎ剛がYouTubeで見せる演技
草なぎさんは出演する動画の中で、カンタさんとトミーさんの2人と絶妙な掛け合いを披露するようです。 これまでに数々の映画・ドラマ・舞台に出演し、そのたびに監督や演出家から役者としての評価を高めてきた草なぎさん。TVドラマ『いいひと。』をはじめ、代表作を挙げれば切りがありませんが、個人的には西村雅彦さんと共演したドラマ『TEAM』が印象に残っています。
ドラマ出演としては1月にNHKで放送された『未解決事件 File.06 赤報隊事件』以来。TVではないものの、PCやスマートフォンさえあればだれでも見ることができるYouTubeで、草なぎさんがどんな演技を見せるのか注目したいところです。
「新しい地図」以降、新たな才能との共演続く
稲垣吾郎さん、香取慎吾さんとともに、SMAPを経て「新しい地図」を立ち上げた草なぎさんは、現在YouTuberとしても活動中。たとえば、USツアーも成し遂げたトラックメイカーのbanvoxさんには、「新しい地図」のファンクラブ入会特典CD『Join!』をプロデュースしてもらっています。
草なぎさんと香取さんのユニット・SingTuyoの楽曲「KISS is my life.」では、香取さんがかねてからファンを公言しているシンガーソングライター・ぼくのりりっくのぼうよみ(ぼくりり)さんが作詞/作曲を手がけました。
香取さんがアートの分野で若手とコラボしたように、今後も音楽に限らず、さまざまなフィールドで新たな才能との共演があるかもしれません。
新たな才能との共演
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