2017年から『週刊スピリッツ』で連載中の“百合×ラップ”を題材にした『キャッチャー・イン・ザ・ライム』。
監修に般若さんとR-指定さんがクレジットされていることで話題を呼んだ本作だが、実は漫画好きの2人の監修はラップ部分にとどまらず、漫画家の背川昇さんを交えた打ち合わせでは、登場人物のキャラクターや作品全体の方向性についても白熱した議論が繰り広げられていたらしい。
本稿は、『キャッチャー・イン・ザ・ライム』の立ち上げに深く関わり、2人への監修オファーを行った編集・ライターの山田文大さんからの持ち込みという形で実現した。
山田さんは現在フリーの編集・ライターをつとめているが、かつて実話誌の編集者時代に日本人ラッパーのツールを求めて、全国のラッパーの地元を巡り取材してきた。その彼がどのように作品に関わってきたのか。そして、『キャッチャー・イン・ザ・ライム』はどのように進んできたのか。
その始まりを山...
監修に般若さんとR-指定さんがクレジットされていることで話題を呼んだ本作だが、実は漫画好きの2人の監修はラップ部分にとどまらず、漫画家の背川昇さんを交えた打ち合わせでは、登場人物のキャラクターや作品全体の方向性についても白熱した議論が繰り広げられていたらしい。
本稿は、『キャッチャー・イン・ザ・ライム』の立ち上げに深く関わり、2人への監修オファーを行った編集・ライターの山田文大さんからの持ち込みという形で実現した。
山田さんは現在フリーの編集・ライターをつとめているが、かつて実話誌の編集者時代に日本人ラッパーのツールを求めて、全国のラッパーの地元を巡り取材してきた。その彼がどのように作品に関わってきたのか。そして、『キャッチャー・イン・ザ・ライム』はどのように進んできたのか。
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