石田さんは、在学中の2009年にteteという名義で自主制作した「フミコの告白」で第14回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門の優秀賞を受賞。YouTubeでも280万回再生されるなど大きな話題となった。
卒業制作「rain town」でも第15回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門新人賞などを受賞し、最新作「陽なたのアオシグレ」は自身初となる劇場上映を実現。さらには第17回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門で審査委員会推薦作品に選定されるなど、注目の若手アニメーション監督だ。
卒業制作「rain town」でも第15回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門新人賞などを受賞し、最新作「陽なたのアオシグレ」は自身初となる劇場上映を実現。さらには第17回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門で審査委員会推薦作品に選定されるなど、注目の若手アニメーション監督だ。
石田祐康さんのコメント
学生の獲得に向けて、様々な美大や専門学校が面白いプロモーションを展開している。未来を担うクリエイター志望の学生の皆さんには、是非ともビッグになってもらいたい……!— 今回のイラストにこめた思い
不安な暗がりの中にあっても、やはり希望が感じられるものが描きたいと思い
ました。
— 高校生へのメッセージ
「大学はそれまで以上に“自分”を見つけられる場所だし、それ次第ではとんで
もなくおもしろくなりますよ!」 石田祐康
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