アメコミ出版社であるマーベル・コミック(MARVEL)の日本初となる大型総合展「マーベル展 時代が創造したヒーローの世界」が、東京・六本木ヒルズ森タワー52階展望台 東京シティビューにて開催される。
会期は4月7日(金)から6月25日(日)まで。本展は東京展開催を皮切りに全国を巡回する予定。
近年は『アイアンマン』『アベンジャーズ』や『シビル・ウォー』など同社の作品を原作とした映画も世界的大ヒットが続き、その熱は日本でも高まっている。
本展では『アベンジャーズ』や『スパイダーマン』などの人気作品やキャラクター、日本初公開となる貴重な資料、衣裳や小道具など約200点の展示など、マーベルの世界観を網羅的に紹介。その魅力に迫る。「ドクター・ストレンジ」 特報
なお、1月27日(金)には最新映画作品『ドクター・ストレンジ』が日本で公開される。
春には『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』、秋には『スパイダーマン:ホームカミング』や『マイティ・ソー/ラグナロク』と注目作が目白押しだ。「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」特報
会期は4月7日(金)から6月25日(日)まで。本展は東京展開催を皮切りに全国を巡回する予定。
マーベルの歴史を振り返る約200点の展示
1939年、アメリカで発足されたマーベル・コミックは時代背景・社会情勢を作品に反映させつつ、数々のヒーローを生み出してきた。近年は『アイアンマン』『アベンジャーズ』や『シビル・ウォー』など同社の作品を原作とした映画も世界的大ヒットが続き、その熱は日本でも高まっている。
本展では『アベンジャーズ』や『スパイダーマン』などの人気作品やキャラクター、日本初公開となる貴重な資料、衣裳や小道具など約200点の展示など、マーベルの世界観を網羅的に紹介。その魅力に迫る。
春には『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』、秋には『スパイダーマン:ホームカミング』や『マイティ・ソー/ラグナロク』と注目作が目白押しだ。
この記事どう思う?
イベント情報
マーベル展 時代が創造したヒーローの世界 東京展
- 会期
- 2017年4月7日(金)〜6月25日(日)※会期中無休
- 時間
- 10時〜22 時(入館は閉館の30分前まで)
- 会場
- 六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー(六本木ヒルズ 森タワー52 階)
- 主催
- 東京シティビュー、NHK プロモーション
- 特別協力
- ウォルト・ディズニー・ジャパン
- 入場料
- 一般 1,800円、高校生・大学生 1,200円、4歳〜中学生 600円、シニア(65 歳以上)1,500円
- ※展望台、森美術館入館料を含む
関連リンク
0件のコメント