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映画『無限の住人』キムタク インタビュー公開 監督指示は「殺し合い」

『無限の住人』イメージカット

4月29日(土・祝)に全国公開される木村拓哉さん主演、三池崇史さん監督の映画『無限の住人』。

クランクアップからちょうど1年を数える1月17日(火)、木村拓哉さんのロングインタビュー第1弾メイキング映像が公式Webサイトにて公開された。

時代劇の枠を超えたアクションコミック『無限の住人』

『無限の住人』無限の住人』は、『月刊アフタヌーン』にて1993年から2012年まで連載された沙村広明さんによる漫画作品。

剣客集団・逸刀流に両親を殺された少女・浅野凜が仇討ちのために、不老不死の肉体を持つ男・万次に用心棒を依頼してはじまる、数奇な旅を描く物語。

その高い画力と斬新な殺陣描写により「時代劇」というジャンルを超えたアクションコミックとして注目を集め、累計発行部数は750万部を突破している。

2008年にTVアニメ化。2016年には舞台化されたほどの人気作だ。

超豪華キャストが揃う実写版『無限の住人』

そんな『無限の住人』実写映画には、2016年末で解散となったSMAPのメンバー・木村拓哉さんをはじめ、福士蒼汰さん、市原隼人さん、戸田恵梨香さん、北村一輝さん。

さらには栗山千明さん、満島真之介さん、市川海老蔵さん、田中泯さん、山崎努さん、杉咲花さんという超豪華キャストが集結。

木村拓哉インタビューを公開「海外にいるような感覚」

今回公開されたインタビューの中で三池監督は、木村さんとの顔合わせについて「非日常的な物語を作っている分だけ、リアルな木村拓哉という人物を逆に感じることができたと思います。自分のようなエンターテインメントを作っているような人間からしたら夢ですよね。母親もびっくりしていますからね。『木村拓哉? あんた、もうアガリじゃない』みたいな感じで(笑)。80いくつのおじいちゃん、おばあちゃんでもそう思うっていう。その人間と一緒にものを作っていけた。(映画が)ただごとで終わったら申し訳ないですよね」と、振り返る。

一方の木村さんは「三池組に参加させていただいてるという喜びが、痛さや寒さを二の次にさせてくれた」と打ち明け、「海外にいるような感覚を受けました。日本人の感覚の枠ではないというか。ちょっとはみ出しているところを随所に感じました」と、規格外の現場であったことを語っている。

「あくまで殺し合い」アクション撮影について

アクション撮影について木村さんは「僕は殺陣とか立ち回りという言い回しがあまり好きではないんですが、たとえば、たくさんの人たちが殺められ絶命するシーンの撮影の前に監督はこんなふうに説明するんです。『みなさん、いまから撮るシーンはあくまでも殺し合いなので、くれぐれもそういう趣で本番を迎えてください』。このワードが出たときに、自分と同じ感覚の人がいてくれる、ワンシーン、ワンカットを見てくれている。それがわかって非常にドキドキしたし、嬉しかったですね」と述べている。

共演者・杉咲花とのエピソード

また、凜を演じる杉咲花さんについては、木村さんは「杉咲さん演じる町と凜は、きっとクランクアップまで万次の生きる意味になると自分は思っていました。クランクインしてみて、(お互い)言葉にしなくても、その空気感のベースは構築できたかなと思います」と語り、クランクイン当日、撮影が終わった時にはごく自然にハイタッチを交わしたという。

さらに、「自分と杉咲さんは、作品の中の万次と凜に近いと思います。万次を作り上げるというよりは、杉咲花ちゃんが演じてくれた町であったり、凜ちゃんだったりを感じて、自分の表現に変換させていただきました。彼女が苦しめば苦しむほど、万次としてはアクセルの回転数があがる。小柄な彼女ですけど、杉咲さんの存在は僕の中では、すごく大きな存在でした」と明かした。 同時に、Twitterではハッシュタグキャンペーンを実施。ハッシュタグ「#不死身の木村拓哉」をつけて応援メッセージを投稿すると、2月15日(水)開催の完成報告会見への観覧チケットが5組10名にプレゼントされる。

(C)沙村広明/講談社 (C)2017映画「無限の住人」製作委員会

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作品情報

無限の住人

公開日 2017年4月29日(土・祝)全国ロードショー
原作 沙村広明「無限の住人」(講談社『アフタヌーン』)
監督 三池崇史
脚本 大石哲也
音楽 遠藤浩二
製作 映画「無限の住人」製作委員会
制作プロダクション OLM
制作協力 楽映舎
配給 ワーナー・ブラザース映画
出演 木村拓哉
杉咲花 福士蒼汰 市原隼人 戸田恵梨香 北村一輝
栗山千明 満島真之介 金子賢 山本陽子
市川海老蔵 田中泯 / 山﨑努

<ストーリー> 
無限の命を持つ男・万次。その命、誰のために使う?
かつて100人斬りと恐れられた伝説の人斬り万次。
罠にはめられ妹を失い<生きる意味>を失った時、
謎の老婆に無理やり<永遠の命>を与えられてしまう。

斬られた傷は、勝手に再生、死にたくても死ねない<無限の体>になってしまった。
生きるには十分すぎるその時間は、剣術の腕も鈍らせ、
彼は永遠の時をただ孤独に生き続けるだけだった。

ある日、親を殺され、仇討ちの助っ人を依頼したいと現れた少女。
だがそれは、不死身の万次をも追い込む予想外の戦いの始まりだった――。

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