11月29日(火)、ついに発売されたPlayStation 4/Xbox One用ソフト『FINAL FANTASY XV』 (ファイナルファンタジー15)のAmazon.comでのレビューが星5つと星1つで溢れる事態が起こっています。
発売日当日にもかかわらず、早くも280を超えるレビューが寄せられており、記事執筆時点(17:30)で、最も高評価の星5つは105、最も低評価の星1つは106と二極化。
そのほかの内訳は、星4つは19、星3つは32、星2つは19となっています。
リアルとファンタジーが融合した圧倒的な世界観とグラフィック、そしてシリーズ初となるオープンワールドが採用され、アクション性の高いバトルが展開されます。
また、7月には、発売前にもかかわらず、ゲームと同じ世界・時間を共有するフルCG長編映画『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』がアニプレックス配給で上映開始。
そして同時に、主人公たちのバックストーリーが語られる短編アニメ『BROTHERHOOD FINAL FANTASY XV』も公式Webサイトで無料公開され注目を集めました。
しかし中には、はじめてAmazonでゲームを予約購入し、発売日に届かなかったことから「もう2度とAmazonで予約はしません」と、ゲームの内容ではなくAmazonに対する評価で星1つをつけるユーザーも出現。
逆に、「星1レビューが多すぎるので対抗するため星5にしました」というコメントで高評価をつけるユーザーまでも……。
11月18日にリリースされた『ポケットモンスター サン・ムーン』でも同様にAmazonレビューの二極化が見られ、この手の話題作で購入しているのか怪しいユーザーらによる荒らし行為も含めてAmazonレビューが紛糾するのはもはや恒例行事となってしまっていますが、今回もやはりお祭り騒ぎに。
Amazonレビューは参考程度に見ておくのがいいかもしれません。
発売日当日にもかかわらず、早くも280を超えるレビューが寄せられており、記事執筆時点(17:30)で、最も高評価の星5つは105、最も低評価の星1つは106と二極化。
そのほかの内訳は、星4つは19、星3つは32、星2つは19となっています。
FF最新作「15」はオープンワールドが魅力
『FINAL FANTASY XV』は、スクウェア・エニックスの人気シリーズ「ファイナルファンタジー」の最新作となるアクションRPG。リアルとファンタジーが融合した圧倒的な世界観とグラフィック、そしてシリーズ初となるオープンワールドが採用され、アクション性の高いバトルが展開されます。
また、7月には、発売前にもかかわらず、ゲームと同じ世界・時間を共有するフルCG長編映画『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』がアニプレックス配給で上映開始。
そして同時に、主人公たちのバックストーリーが語られる短編アニメ『BROTHERHOOD FINAL FANTASY XV』も公式Webサイトで無料公開され注目を集めました。
極端に評価が分かれるAmazonレビュー
PS4版の『FINAL FANTASY XV』のAmazonレビューを見てみると、「楽しみだったけど絶望した」「FF1からやっているが、今回のFFの出来は史上最低レベル」「すぐ値崩れすると思うので中古を待ちましょう」といった星1つ評価の酷評コメントが綴られています。 一方で、「10年待っただけの甲斐があった!」「お金を落とすべきゲーム」「これぞ日本の本気のゲーム」といった星5つのユーザーからの絶賛コメントも多数。しかし中には、はじめてAmazonでゲームを予約購入し、発売日に届かなかったことから「もう2度とAmazonで予約はしません」と、ゲームの内容ではなくAmazonに対する評価で星1つをつけるユーザーも出現。
逆に、「星1レビューが多すぎるので対抗するため星5にしました」というコメントで高評価をつけるユーザーまでも……。
11月18日にリリースされた『ポケットモンスター サン・ムーン』でも同様にAmazonレビューの二極化が見られ、この手の話題作で購入しているのか怪しいユーザーらによる荒らし行為も含めてAmazonレビューが紛糾するのはもはや恒例行事となってしまっていますが、今回もやはりお祭り騒ぎに。
Amazonレビューは参考程度に見ておくのがいいかもしれません。
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