日本のポップカルチャーを世界に発信する企業・Tokyo Otaku Modeが、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』のキャラクターを振袖にデザインしたフルグラフィック着物の商品化プロジェクトをスタートする。
本プロジェクトはファン参加型のプロジェクトとなっており、全世界のファンを対象にデザインに関するアンケートが実施される。 シンジやアスカ、レイをはじめとした各キャラクターのイメージカラーや印象深いシーンを盛り込んだ6種類のデザインが用意されており、アンケートを通じて寄せられたファンの意見をもとにデザインが決定される。
本商品は全世界向けに100枚限定生産となり、価格は2000ドル(約210,000円)前後を予定している。
アンケートの実施期間は、10月14日(金)から31日(月)までで、結果発表は11月上旬に行われる予定だ。
本プロジェクトはファン参加型のプロジェクトとなっており、全世界のファンを対象にデザインに関するアンケートが実施される。 シンジやアスカ、レイをはじめとした各キャラクターのイメージカラーや印象深いシーンを盛り込んだ6種類のデザインが用意されており、アンケートを通じて寄せられたファンの意見をもとにデザインが決定される。
本商品は全世界向けに100枚限定生産となり、価格は2000ドル(約210,000円)前後を予定している。
アンケートの実施期間は、10月14日(金)から31日(月)までで、結果発表は11月上旬に行われる予定だ。
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