アニメ制作会社・
サンライズが、「
矢立文庫」という文庫レーベルと思われるWebサイトをオープンした。
公式Twitterアカウントによると、サンライズが制作したロボットSFアニメ『勇者王ガオガイガーFINAL』の後日譚にあたる新作小説『
覇界王~ガオガイガー対ベターマン~』(著:竹田裕一郎さん)の連載が開始される。今後も、オリジナル作品を発表していく予定とのこと。
「矢立」という名前は、「
機動戦士ガンダム」や「
ラブライブ!」シリーズなどのサンライズ作品で原作・原案クレジットに使用される共同ペンネーム・
矢立肇(やたてはじめ)に由来するとされる。
この記事が気に入ったらフォローしよう
ポップカルチャーの最新情報をお届けします
0件のコメント