ラッパー/ボーカリストとして活動するぼくのりりっくのぼうよみさんの新曲「Newspeak」のMVが公開された。
ぼくのりりっくのぼうよみさん自身が監督を担当し、2015年12月にリリースされた1stアルバム『hollow world』のMV3部作でタッグを組んだ東市篤憲さんをプロデューサーに迎えている。
「Newspeak」は、7月20日(水)にリリースされる1st EP『ディストピア』のリード曲。
ジョージ・オーウェルさんの小説『1984年』に登場する架空の言語「ニュースピーク」がタイトルに用いられており、人々を「哲学的ゾンビ」と形容し問題提起するリリックが特徴だ。
今回公開されたMVは、東市篤憲さん全面サポートのもと、ぼくのりりっくのぼうよみさんならではのリリックの世界にスポットを当てた映像に仕上がっている。
MVの途中に登場する、初監督として収録の様子を見守るぼくのりりっくのぼうよみさんの初々しい姿にも注目だ。
※ 画像はすべて「Newspeak」MVのスクリーンショット
ぼくのりりっくのぼうよみさん自身が監督を担当し、2015年12月にリリースされた1stアルバム『hollow world』のMV3部作でタッグを組んだ東市篤憲さんをプロデューサーに迎えている。
ぼくのりりっくのぼうよみが初の監督に挑戦!
ジョージ・オーウェルさんの小説『1984年』に登場する架空の言語「ニュースピーク」がタイトルに用いられており、人々を「哲学的ゾンビ」と形容し問題提起するリリックが特徴だ。
※ 画像はすべて「Newspeak」MVのスクリーンショット
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