米国のスーパーヒーローが競演する『バットマンVS.スーパーマン(仮題)/Batman vs.Superman』が、先頃、全米公開を2015年7月17日から2016年5月6日に延期すると発表した。大物キャラクターゆえ、製作にはじっくり時間をかけて・・・というのが理由だ。
一方で、2014年春に、バットマンとスーパーマンのふたりが大活躍、そしてワンダーウーマンまでが登場するビッグムービーが公開する。CGアニメーションで実現した『「LEGO(R) ムービー』だ。
バットマンとスーパーマン、それにワンダーウーマンが登場すると言っても、この『LEGO(R) ムービー』では一味違った仕掛けになっている。本作は長年世界的にベストセラーとなっているブロック玩具レゴをコンセプトにしたアクションムービーになっている。
ブロックのキャラクター達が動き出し、冒険を繰り広げる。バットマンとスーパーマン、それにワンダーウーマンは、レゴブロックでも人気のキャラクター。そのブロックバージョンがスクリーンで大活躍する。 日本公開は3月21日、米国公開は2月7日。この公開に先立って、この登場シーンの場面カットが公開された。予告編でも3人は姿を見せているが、「ヒーローとはどうあるべきか!」を熟知している3人は主人公のエメットをスーパーヒーローにすべく指導する役柄だ。単なる顔みせでない活躍が期待できる。
映画では今回のためのオリジナルキャラクターも含めて、150以上のキャラクターが登場する。ほかにもLEGOを愛する人たちなら誰もが楽しめる“あんなキャラクター”や“こんなキャラクター”が大集合とのことだ。最新のトレンドをネタにした軽快な会話もみどころとなり、子どもから大人まで楽しめる映画になる。
主人公のエメットは、平凡で生真面目、どこをとっても平均的なLEGOのミニフィギュア。ところが彼は、ケタ外れの能力をもち、世界を救う鍵となる人物だと思い込まれてしまう。そこから邪悪な暴君に立ち向かうために大冒険の旅に出る羽目に陥って、さらに大騒動を次々に起こす。
監督は『くもりときどきミートボール』などのフィル・ロードとクリストファー・ミラーが務めた。さらに日本語吹き替えで、森川智之、沢城みゆき、山寺宏一、羽佐間道夫、玄田哲章、矢島晶子ら人気声優が参加するも話題だ。
一方で、2014年春に、バットマンとスーパーマンのふたりが大活躍、そしてワンダーウーマンまでが登場するビッグムービーが公開する。CGアニメーションで実現した『「LEGO(R) ムービー』だ。
バットマンとスーパーマン、それにワンダーウーマンが登場すると言っても、この『LEGO(R) ムービー』では一味違った仕掛けになっている。本作は長年世界的にベストセラーとなっているブロック玩具レゴをコンセプトにしたアクションムービーになっている。
ブロックのキャラクター達が動き出し、冒険を繰り広げる。バットマンとスーパーマン、それにワンダーウーマンは、レゴブロックでも人気のキャラクター。そのブロックバージョンがスクリーンで大活躍する。 日本公開は3月21日、米国公開は2月7日。この公開に先立って、この登場シーンの場面カットが公開された。予告編でも3人は姿を見せているが、「ヒーローとはどうあるべきか!」を熟知している3人は主人公のエメットをスーパーヒーローにすべく指導する役柄だ。単なる顔みせでない活躍が期待できる。
映画では今回のためのオリジナルキャラクターも含めて、150以上のキャラクターが登場する。ほかにもLEGOを愛する人たちなら誰もが楽しめる“あんなキャラクター”や“こんなキャラクター”が大集合とのことだ。最新のトレンドをネタにした軽快な会話もみどころとなり、子どもから大人まで楽しめる映画になる。
主人公のエメットは、平凡で生真面目、どこをとっても平均的なLEGOのミニフィギュア。ところが彼は、ケタ外れの能力をもち、世界を救う鍵となる人物だと思い込まれてしまう。そこから邪悪な暴君に立ち向かうために大冒険の旅に出る羽目に陥って、さらに大騒動を次々に起こす。
監督は『くもりときどきミートボール』などのフィル・ロードとクリストファー・ミラーが務めた。さらに日本語吹き替えで、森川智之、沢城みゆき、山寺宏一、羽佐間道夫、玄田哲章、矢島晶子ら人気声優が参加するも話題だ。
「レゴ・ムービー」日本公開決定
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