キアヌが今度はバットマンに アニメ映画『DCリーグ・オブ・スーパーペッツ』

『DCリーグ・オブ・スーパーペッツ』/画像はトレイラー映像のキャプチャ―

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  • アニメ映画『DCリーグ・オブ・スーパーペッツ』
  • スーパーパワーを持った動物たちを描く
  • バットマンの声を演じるのはキアヌ
スーパーマンバットマンの相棒となるペットたちを描く映画『DCリーグ・オブ・スーパーペッツ』にて、バットマンをキアヌ・リーブスさんが演じることが明らかになった。

同作ではほかにも、「ワイルド・スピード」シリーズなどで知られるドウェイン・ジョンソンさんが主人公のスーパードッグ・クリプトを演じている。

なおロバート・パティンソンさんが主演を務める映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』の日本公開が3月11日(金)に迫っており、そちらも注目を集めている。

スーパーパワーを持った動物たちを描く『DCリーグ・オブ・スーパーペッツ』

『DCリーグ・オブ・スーパーペッツ』は、スーパーパワーを持った動物たちの活躍を描くアニメ映画。

主人公・クリプトはスーパーマンと同じスーパーパワーを持っており、相棒として共に町を守っているスーパードッグ。

本作では、スーパーマンやバットマンが所属するヒーローチーム・ジャスティスリーグがさらわれてしまったことをきっかけに、クリプトが同じくスーパーパワーを持った動物たちとチームを結成する。

監督をつとめるのは、『レゴバットマンムービー』などにも参加しているジャレッド・スターンさん。今作がジャレッドさんの長編アニメーションの監督デビュー作となる。

本作はワーナー・ブラザースによる配給で、北米では5月20日(金)に公開となる。

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