集英社のWeb漫画サービス「少年ジャンプ+」にて連載されている漫画『あの娘はヤリマン』の作品ページにて、特別企画「君の考えたヤリマン募集!!」が開催されている。
本企画では、読者が考えた「ヤリマン」もしくは「○○マン」の設定やイラストを、Twitterまたはメールにて募集し、採用されたキャラクターが実際に作品に登場するという読者投稿型企画。
イラストの形式は自由となっており、応募は9月30日(水)まで。
本作は、集英社が運営するWeb漫画投稿サービス「少年ジャンプルーキー」にて、北内さんが「がちょん次郎」名義で投稿していた作品。
その過激なタイトルや次々に登場する「○○マン」といったコミカルな内容が話題を呼び、閲覧数は40万を突破。7月8日からは「少年ジャンプ+」にて、「少年ジャンプルーキー」の投稿作としては初となる連載となった。
9月9日(水)に公開された第5話にて「大人気御礼特別企画」の開催を発表。かつて『週刊少年ジャンプ』で行われた、漫画『キン肉マン』に登場させる「超人」を募集した企画を想起させるような読者投稿型企画となっている。
採用者には、応募したキャラクターが登場するコミックスが、北内先生のサイン入りでプレゼントされる予定だ。
執筆者:きくちみずほ
本企画では、読者が考えた「ヤリマン」もしくは「○○マン」の設定やイラストを、Twitterまたはメールにて募集し、採用されたキャラクターが実際に作品に登場するという読者投稿型企画。
イラストの形式は自由となっており、応募は9月30日(水)まで。
ぼくのかんがえたさいきょうのヤリマン!
『あの娘はヤリマン』は、漫画家・北内乙三(きたないおっさん)さんによるWeb漫画。憧れの同級生・林沖美が「ヤリマン」であるという噂を聞いた主人公・端本真夜が、その真相を探っていくうちに、沖美の本当の姿を知るというところから物語がはじまる。本作は、集英社が運営するWeb漫画投稿サービス「少年ジャンプルーキー」にて、北内さんが「がちょん次郎」名義で投稿していた作品。
その過激なタイトルや次々に登場する「○○マン」といったコミカルな内容が話題を呼び、閲覧数は40万を突破。7月8日からは「少年ジャンプ+」にて、「少年ジャンプルーキー」の投稿作としては初となる連載となった。
9月9日(水)に公開された第5話にて「大人気御礼特別企画」の開催を発表。かつて『週刊少年ジャンプ』で行われた、漫画『キン肉マン』に登場させる「超人」を募集した企画を想起させるような読者投稿型企画となっている。
採用者には、応募したキャラクターが登場するコミックスが、北内先生のサイン入りでプレゼントされる予定だ。
執筆者:きくちみずほ
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