日本最大の音楽チャンネル「SPACE SHOWER TV(スペースシャワーTV)」のInstagram特別企画 「1:1 (one by one)」が行なわれている。
企画の内容は5組の気鋭クリエイターが、Instagram用に正方形の映像作品を制作を試みるというもの。
第1弾は、アニメーション作品『ニュ~東京音頭』で、多数の賞に輝き「第16回文化庁メディア芸術祭」審査委員会推薦作品にも選出されたぬQさん。第2弾には岩井俊二さん監督の『花とアリス殺人事件』にてアニメーションディレクターを勤めた久野遥子さん。第3弾には、ファッション、音楽、広告など、さまざまなメディアへ作品を提供しているアーティスト・Niky Roehrekeさんと、気鋭のクリエイターが集結。
そして6月22日(月)には第4弾となる、GIFアニメを使った新感覚のファッショングラビアサイト「グラフィックガール」を立ち上げたKASICOさんの作品が登場。モデルやDJとして活躍するアイドル・篠崎こころさんをモデルに、ポップな作品に仕上がっている。
ガールズロックバンド・チャットモンチーのMVなどでも話題を呼んだぬQさんの作品は、朝、ベッドから目覚めて、夜ベッドに戻るまでの一連の動きを繋げてアニメーションに。よく動く作画が気持ち良い映像となっている。
久野遥子さんの作品は、繊細なタッチで可愛らしくもシュールなアニメーション。だが、その主人公は髭のおじさんだ。
Niky Roehrekeさんの作品は、自然の中で暮らす草花や人々をモチーフに優しい色使いで展開していく。
見えそうで見えない! ・・・そんな邪な心をくすぐるKASICOさんの作品。篠崎こころさんの色気とポップな可愛さが際立っている。
すべての作品に共通するBGMを手がけたのは、音楽レーベル「術ノ穴」主宰のFragment。ループ感のあるトラックとなっている。
残す第5弾には、漫画誌『ユースカ』などで作品を発表しているサヌキナオヤさんが控えている。
企画の内容は5組の気鋭クリエイターが、Instagram用に正方形の映像作品を制作を試みるというもの。
第1弾は、アニメーション作品『ニュ~東京音頭』で、多数の賞に輝き「第16回文化庁メディア芸術祭」審査委員会推薦作品にも選出されたぬQさん。第2弾には岩井俊二さん監督の『花とアリス殺人事件』にてアニメーションディレクターを勤めた久野遥子さん。第3弾には、ファッション、音楽、広告など、さまざまなメディアへ作品を提供しているアーティスト・Niky Roehrekeさんと、気鋭のクリエイターが集結。
そして6月22日(月)には第4弾となる、GIFアニメを使った新感覚のファッショングラビアサイト「グラフィックガール」を立ち上げたKASICOさんの作品が登場。モデルやDJとして活躍するアイドル・篠崎こころさんをモデルに、ポップな作品に仕上がっている。
鬼ポップなアニメーションたち!
ぬQさんの作品
ガールズロックバンド・チャットモンチーのMVなどでも話題を呼んだぬQさんの作品は、朝、ベッドから目覚めて、夜ベッドに戻るまでの一連の動きを繋げてアニメーションに。よく動く作画が気持ち良い映像となっている。
久野遥子さんの作品
久野遥子さんの作品は、繊細なタッチで可愛らしくもシュールなアニメーション。だが、その主人公は髭のおじさんだ。
Niky Roehrekeさんの作品
Niky Roehrekeさんの作品は、自然の中で暮らす草花や人々をモチーフに優しい色使いで展開していく。
KASICOさんの作品
見えそうで見えない! ・・・そんな邪な心をくすぐるKASICOさんの作品。篠崎こころさんの色気とポップな可愛さが際立っている。
すべての作品に共通するBGMを手がけたのは、音楽レーベル「術ノ穴」主宰のFragment。ループ感のあるトラックとなっている。
残す第5弾には、漫画誌『ユースカ』などで作品を発表しているサヌキナオヤさんが控えている。
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