「コスプレ」に「大相撲」、「超ホラーゲームお化け屋敷」、「ペッパイちゃん」、「ざわちん」に「肉の万世」など、個性的すぎるブースや参加者で大盛り上がりとなった「ニコニコ超会議2015」。
全国のボカロ好きでつくり上げる空間「超ボカロストリート」の一角に拠点を構えるテレビ東京コミュニケーションズのブースでは、みんなで「つくる」をテーマにした7時間ぶっ通しニコ生番組「【つくり場】超会議2015スペシャル」を行っていた。
その初日、テレビ東京バナナ社員のナナナちゃんや、アイドルユニット・赤マルダッシュなど、さまざまなゲストが登場する同番組に、美人すぎるキックボクサーとして知られ、「ケツキックした数、世界一」のギネス記録を目指している野形仁美さんが「お尻を蹴られたい人」を探しているとの情報が舞い込んできた……。
そこで、KAI-YOU編集部の「蹴られたがり」ことコダック川口が、ここぞとばかりに番組コーナーにお邪魔し、お尻を蹴られにいってみた!
その超会議出張版として、7時間ぶっ通し生放送をしていた「【つくり場】超会議2015スペシャル」。野形仁美さんの他にも個性派モデル・中川友里さん、歌い手出身のYouTuber・セイ★さんが出演。
筆者は、わけもわからぬまま番組に乱入、みなさんに見守られる形でさっそくお尻を蹴っていただいた!
ッヌアッッッ
ボカロエリアの爆音にも負けない鈍い音が響き渡る! ッホォォ……!
ニコニコ生放送の出演に全く慣れていない筆者は、放送音声のタイムラグの影響もあり「3・2・1!」の掛け声のタイミングが合わず、せっかく蹴っていただくも、珍妙なリアクションをとってしまった……。
いい画を撮りなおすべく、2回も蹴りを受けるハメに……いや、むしろ「我々の業界ではご褒美です!」とばかりに、心ではおかわりを待ちわびていたのかもしれない。 その後、感想を求められると「気持ちよすぎて、リアクションができなかったです」とマジレス気味に発言してしまうなど、天性のドM気質を発揮してしまう形となった。野形さんはというと、ケツキックしている最中も終わった後も、隠そうともしないほど嬉しそうで、終始ドSなオーラを放っていた。
ブース滞在時間は、ものの5分程度であったが、美人から繰り出されるキックは何物にも代えがたい喜びがあり、モデルもされている野形さんの健康的な美脚からは想像だにしない、しなるような強打に、お尻はしばらく熱く燃えていた……。
そしてなんとこの日は、筆者が一番最初に蹴られたようで、「超会議ケツキック開き」までも体験し、「本当にごちそうさまでした!」と感謝の意を述べたいくらいだった。
リアクションの薄さを猛省しつつも、今後も「ケツにキックを受け続ける道」を邁進していこうと胸に誓い、幕張メッセを後にしたのであった。 ちなみに、放送後1週間はニコ生の方もタイムシフト視聴できる(事前にタイムシフトしているかプレミアム会員のみ)。上記、3:01:17あたりから同コーナーがスタート。3:05:00あたりから筆者が蹴られる一部始終がご覧いただける!
全国のボカロ好きでつくり上げる空間「超ボカロストリート」の一角に拠点を構えるテレビ東京コミュニケーションズのブースでは、みんなで「つくる」をテーマにした7時間ぶっ通しニコ生番組「【つくり場】超会議2015スペシャル」を行っていた。
その初日、テレビ東京バナナ社員のナナナちゃんや、アイドルユニット・赤マルダッシュなど、さまざまなゲストが登場する同番組に、美人すぎるキックボクサーとして知られ、「ケツキックした数、世界一」のギネス記録を目指している野形仁美さんが「お尻を蹴られたい人」を探しているとの情報が舞い込んできた……。
そこで、KAI-YOU編集部の「蹴られたがり」ことコダック川口が、ここぞとばかりに番組コーナーにお邪魔し、お尻を蹴られにいってみた!
よろしくお願いしまーす!(るんるんっ)
ネットでの生放送をベースに、ネットユーザーたちと協力しながら、全力で面白いモノをつくっていくテレビ東京(関東ローカル)の深夜番組「全力!ネットユーザー つくり場~集まれ!ドリームクリエイター~」。その超会議出張版として、7時間ぶっ通し生放送をしていた「【つくり場】超会議2015スペシャル」。野形仁美さんの他にも個性派モデル・中川友里さん、歌い手出身のYouTuber・セイ★さんが出演。
筆者は、わけもわからぬまま番組に乱入、みなさんに見守られる形でさっそくお尻を蹴っていただいた!
なぜか2回蹴られるハメに……(うれしいっ!)
KAI-YOUの蹴られたがりがついに蹴られた!!動画
ッヌアッッッ
ボカロエリアの爆音にも負けない鈍い音が響き渡る! ッホォォ……!
ニコニコ生放送の出演に全く慣れていない筆者は、放送音声のタイムラグの影響もあり「3・2・1!」の掛け声のタイミングが合わず、せっかく蹴っていただくも、珍妙なリアクションをとってしまった……。
いい画を撮りなおすべく、2回も蹴りを受けるハメに……いや、むしろ「我々の業界ではご褒美です!」とばかりに、心ではおかわりを待ちわびていたのかもしれない。 その後、感想を求められると「気持ちよすぎて、リアクションができなかったです」とマジレス気味に発言してしまうなど、天性のドM気質を発揮してしまう形となった。野形さんはというと、ケツキックしている最中も終わった後も、隠そうともしないほど嬉しそうで、終始ドSなオーラを放っていた。
ブース滞在時間は、ものの5分程度であったが、美人から繰り出されるキックは何物にも代えがたい喜びがあり、モデルもされている野形さんの健康的な美脚からは想像だにしない、しなるような強打に、お尻はしばらく熱く燃えていた……。
そしてなんとこの日は、筆者が一番最初に蹴られたようで、「超会議ケツキック開き」までも体験し、「本当にごちそうさまでした!」と感謝の意を述べたいくらいだった。
リアクションの薄さを猛省しつつも、今後も「ケツにキックを受け続ける道」を邁進していこうと胸に誓い、幕張メッセを後にしたのであった。 ちなみに、放送後1週間はニコ生の方もタイムシフト視聴できる(事前にタイムシフトしているかプレミアム会員のみ)。上記、3:01:17あたりから同コーナーがスタート。3:05:00あたりから筆者が蹴られる一部始終がご覧いただける!
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連載
「歌ってみた」「踊ってみた」「つくってみた」「描いてみた」「ゲーム実況」など、ニコニコ動画やニコニコ生放送から生まれたユーザー文化などを、幕張メッセという大きな会場に再現させる人気イベント。 ほかにも、さまざまな有名企業や政治団体、自衛隊などがブースを出展したり、相撲や囲碁・将棋などの日本文化をフックアップするイベントとしても知られている。
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