大人の為の変身ベルトシリーズなど、ライダーシリーズ関連の商品が非常に好評の「COMPLETE SELECTION MODIFICATION」。今回、玩具メーカー・バンダイによるショッピングサービス「プレミアムバンダイ」にて、シリーズ第3弾・4弾として「仮面ライダーW(ダブル)」から、恐竜の形態からWにさらなる力を与えるガイアメモリへと変形する「ファングメモリ」と、変身ベルトの1つ「ロストドライバー」が世界同時期間限定受注販売される。
予約は、すでに9月24日(火)から始まっている。購入できるのは「プレミアムバンダイ」と「東映ヒーローネット」だけとなっているので、確実に入手するには早めの予約が必須となる。
さらに、「ロストドライバー」と「ファングメモリ」両方を注文すると特典として「T2ガイアメモリ(ジョーカー)」がもらえる。このメモリは「ロストドライバー」に装着することで、漆黒のライダー「仮面ライダージョーカー」に変身することができる。
近年、変身ベルトの売上は増加していくばかりで、その人気は子供だけでなく大人にまで広がっている。同シリーズは、おもちゃ屋さんなどで販売されている子どもに向けた変身ベルトではなく、最初から大人に向けた、まさに大人が装着する変身ベルトが受注販売されている。
大人に向けているということだけあって、そのクオリティには非常に定評があり、監修には、「仮面ライダーディケイド」以降の作品をはじめに、数々の特撮作品の小道具などの制作を手がけてきた造形のエキスパート集団・ブレンドマスターが起用されている。
予約期間は、2013年9月24日(火)~2013年12月2日(月)23:00までだ。
予約は、すでに9月24日(火)から始まっている。購入できるのは「プレミアムバンダイ」と「東映ヒーローネット」だけとなっているので、確実に入手するには早めの予約が必須となる。
2人で1人のライダー
「仮面ライダーW(ダブル)」は、2009年から2010年にかけて放送された「平成仮面ライダーシリーズ」第11弾。シリーズ初となる2人の人間が1人のライダーに変身する設定が話題を呼び、綿密に作り込まれたストーリーや、本編に登場する変身ベルトやバイク、ガジェットなどが今までのライダーシリーズにはない斬新なものが多く非常に大きな人気を集めた。恐竜ロボからメモリへと変化
「ファングメモリ」は、仮面ライダーWをパワーアップさせ、Wのフォームの1つ「ファングジョーカー」へと変身させることができるアイテム。このメモリは、「ライブモード」と呼ばれる恐竜を模した形態に変形し自立して動き回ることもできる。今回の商品化では、劇中に近いディティールを再現。すでに販売されている変身ベルト「ダブルドライバー」に装着可能なようだ。しかし、残念ながら「ダブルドライバー」の受注は終了している。スカル、エターナルに変身だっ!
同シリーズ第4弾となる「ロストドライバー」は、「スカルメモリ」を使うと「仮面ライダースカル」に、「エターナルメモリ」を使うと「仮面ライダーエターナル」に変身できる。今回の商品化では、高級感の演出、ベルトの調整、重厚感を増した塗装などでベルトの細部まで再現。もちろん前述した2つのメモリもホログラム仕様になって付属してくる。さらに、「ロストドライバー」と「ファングメモリ」両方を注文すると特典として「T2ガイアメモリ(ジョーカー)」がもらえる。このメモリは「ロストドライバー」に装着することで、漆黒のライダー「仮面ライダージョーカー」に変身することができる。
大人もライダーに変身したい
「COMPLETE SELECTION MODIFICATION」は、大人の為の変身ベルト「COMPLETE SELECTION」シリーズからさらにパワーアップした玩具シリーズ。バリューを上げると同時に、価格をさらにリーズナブルなものにさせることを実現。近年、変身ベルトの売上は増加していくばかりで、その人気は子供だけでなく大人にまで広がっている。同シリーズは、おもちゃ屋さんなどで販売されている子どもに向けた変身ベルトではなく、最初から大人に向けた、まさに大人が装着する変身ベルトが受注販売されている。
大人に向けているということだけあって、そのクオリティには非常に定評があり、監修には、「仮面ライダーディケイド」以降の作品をはじめに、数々の特撮作品の小道具などの制作を手がけてきた造形のエキスパート集団・ブレンドマスターが起用されている。
予約期間は、2013年9月24日(火)~2013年12月2日(月)23:00までだ。
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