レイヤーさんと心通わすつぼみ
終盤になってくると、完全にレイヤーさんと打ち解けていたつぼみさん。つぼみさんがフレンドリーになるほど素敵な笑顔を見せてくれるレイヤーさん。その様子を見ていた向後さんによる解説が印象的でした。
つぼみさんと行く「池袋ハロウィンコスプレフェス2014」はここまで。こういったイベントの撮影では、カメラの設定を気にするよりも、その場に馴染み、撮りたいように撮る。そして、カメラを撮ることの楽しさを感じることが重要だそう。コスプレイヤーさんもつぼみちゃんと同じように人見知りな方が多い。人見知りだからこそ、大好きなキャラクターになりきって、普段の自分とは違う一面をさらけ出してるんだと思います。つぼみちゃんとレイヤーさん、同じ人見知り同士だからこそ、ここまで心が通ったんじゃないでしょうか。 ターボ向後さん
今はフリーの加工ソフトやPhotoshopなどの高機能なソフトが当たり前の時代なので、明るさなどを少し調整をするだけで良い写真になります。
そんなことから、今回の「池袋ハロウィンコスプレフェス2014」では、つぼみさんに思うがままに撮っていただきました。つぼみさんが撮ったレイヤーさんから、皆さんも何かを感じ取っていただければ幸いです。
つぼみさんは11月23日(日)に自身のイベント「第8回 つぼみ祭り」をグランデ 渋谷で開催! お食事会やライブ、クイズ大会などを行うようです!
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連載
普段は撮られることの多いAV女優のつぼみさん。そんなつぼみさんが、普段ではあり得ない自分でカメラを持ってさまざまな景色を撮影していきます。 その第1弾として、AVメーカー・性格良し子ちゃんを手がける映像作家のターボ向後さんと撮影。アダルトビデオとしてカメラで「撮られている」つぼみさんは、その映像を見ている我々のことをどう思っているのか? また、どのような考え方や意識で撮られているのか、一方で、AV監督としてつぼみさんを見てきたターボ向後さんは、つぼみさんをどのような女優に見えているのか。 AVの制作に関わる監督と女優という視点から語られる言葉によって、あなたのAVへの価値観が変わる大人気の対談記事です。 「辞めようか続けるか、すごく葛藤していました。でも直感的になんですけど、気持ちのどこかで、このあと絶対に楽しいと思える日がくるような気がしてきたんですよ。」 そう語るつぼみさんが、その後の数年で見えてきたAVの魅力とは? 他にも、池袋にある水族館「サンシャイン水族館」で開催中の、毒を持つ生き物の展示会「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展) ~毒を持つ生き物~」への潜入取材や、「池袋ハロウィンコスプレフェス2014」でいろんなコスプレイヤーさんとつぼみさんが触れ合うなど、一押しの企画が目白押しです!
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