原作・杉浦次郎さん、作画・うめ丸さんによる漫画『ニセモノの錬金術師』のTVアニメ化が決定した。
アニメ化決定にあわせてティザービジュアルとPVが公開。アニメーション制作はパッショーネが担当する。
原作はpixiv発の個人制作作品として話題を呼び、その後KADOKAWAから商業連載化。現在はコミックス累計発行部数100万部を突破している。
「ファンタジーのすべて」が詰まった『ニセモノの錬金術師』
『ニセモノの錬金術師』は、『僕の妻は感情がない』などで知られる漫画家・杉浦次郎さんが、2020年よりpixivで発表しているファンタジー作品だ。
『異世界でがんばる話』のタイトルで、ラフ画(ネーム)形式で公開されながら口コミで支持を集め、「次にくるマンガ大賞 2022」Webマンガ部門で12位にランクイン。
2023年からは、うめ丸さん作画による商業版がComicWalker(現カドコミ)で連載されている。
商業版『ニセモノの錬金術師』第1巻/画像はAmazonより
物語の舞台は、錬金術や魔法が人々の生活に深く根付いた都市国家・オリハルコニア。
転生者である主人公・パラケルススは、自身の「チートスキル」を隠しながら錬金術師として慎ましく暮らしていた。しかし、奴隷で呪術師の女性・ノラ、そして四肢とあらゆる感覚を奪われたエルフ・ココとの出会いをきっかけに、その運命は大きく動き出していく。
ココを救うためにはじまった小さな工房での試みは、やがて錬金術や呪術のみならず、宇宙や神をも巻き込む壮大な戦いへと発展していく。
公式サイトでは、本作を「“ファンタジーのすべて”が詰まった作品」と紹介している。
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