東京の水族館・すみだ水族館で、マゼランペンギンの赤ちゃん「とうふ」が誕生した。
5月7日にふ化した「とうふ」は、2026年春に誕生した4羽目の赤ちゃんペンギン。「じんべえ」「きび」「だんご」に続く新たな仲間となる。
2020年生まれの姉「きなこ」、2023年生まれの兄「ずんだ」に続き、“大豆”にちなんで命名された。
ふわふわの赤ちゃんペンギン「とうふ」誕生
「とうふ」は、オスの「マロン」とメスの「バナナ」の間に生まれた3羽目の子ども。
4日齢の「とうふ」
3月30日に産卵され、5月7日にふ化。5月11日時点での体重は186グラムだという。
通常、ふ化直後のペンギンの赤ちゃんは湿り気のある羽毛に覆われているが、「とうふ」は生まれたときからふわふわとした姿をしていたそう。その柔らかな見た目が、豆腐を思わせたことも名前の由来になっている。
また、「豆富」という表記が“豊かさ”を連想させる縁起の良い言葉であることから、「きなこ」「ずんだ」「とうふ」の3きょうだいが健康に育ってほしいという願いも込められている。
「とうふ」7月以降にプールデビュー予定
現在、「とうふ」はバックヤードで飼育スタッフの管理のもと、両親に見守られながら成長中。
順調に成長が確認できれば、7月以降に大人のペンギンたちが暮らすプールへのデビューを予定している。
すみだ水族館では、「とうふ」の成長の様子や、「きなこ」「ずんだ」との3きょうだいの関係を、公式SNSでも随時発信していくという。
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