タヌキの魅力を網羅『タヌキまるごとBOOK』刊行 動物園情報や生態も解説

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タヌキの魅力を網羅『タヌキまるごとBOOK』刊行 動物園情報や生態も解説
タヌキの魅力を網羅『タヌキまるごとBOOK』刊行 動物園情報や生態も解説

『タヌキまるごとBOOK』書影/画像はAmazonより

動物の魅力を1冊で掘り下げるムックシリーズの最新作『タヌキまるごとBOOK』が、5月1日(金)に辰巳出版から発売されます。

監修は『ざんねんないきもの事典』で知られる動物学者・今泉忠明さん、編著は『ハシビロコウカレンダー』なども手がける写真家/グラフィックデザイナーの南幅俊輔さんが担当しました。価格は1760円(税込)。

SNSで広く親しまれたフレーズ「タヌキはもうおしまいです……」でも知られる福島在住のVTuber・樫尾キネさんもインタビューに答えています。

まだ終わっていないはずなのに諦める、愛嬌たっぷりのタヌキたち

近頃、愛嬌たっぷりの姿がSNSなどでも話題になるタヌキ。

「タヌキはもうおしまいです……」という言い回しは、樫尾キネさんがXに投稿した一つのエピソードに由来します。

2024年3月の投稿によれば、樫尾キネさんが見つけたのは大型動物用の箱罠に入ったタヌキ。出られそうな隙間があるのに、それでもタヌキは、どこか観念したような顔で、ずっと檻の中にいたと言います。

まだ終わっていないはずなのに、本人(本タヌキ?)だけが終わった顔をしている。そのズレが愛嬌として受け止められ、このフレーズはSNS上で繰り返し引用されるようになりました。

Xで話題になった投稿を振り返る樫尾キネさん

タヌキという動物についてイメージをなぞるだけでなくしっかり解説

古くから日本人に親しまれてきた動物でありながら、その生態は意外と知られていないタヌキ。

一方で、現代のSNSでは前述のような「ちょっとドジで、どこか諦めが早い存在」としてのイメージが先行する場面も。アライグマと見分けがつかない人も多いのでは?

『タヌキまるごとBOOK』では、エゾタヌキやホンドタヌキといった種ごとの違いから、動物園で会える個体、里山での暮らし、野生個体と遭遇した際の注意点まで、タヌキという動物を多角的に紹介。

イメージをなぞるだけでなくしっかりと解説し、動物学者である今泉忠明先生さんのフィールドワークまで紹介されます。

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