アメリカの人気配信者・Jynxzi(ジンクシー)さんが主催した『League of Legends(LoL)』のストリーマー大会「Jynxzi’s Streamer League of Legends Tourney」が、全配信合算でピーク83万人超の視聴者数を記録した。
大会には、チャンネル登録者数世界一のYouTuberであるMrBeastさんをはじめ、英語圏の『LoL』配信シーンを代表する人気ストリーマー・Tyler1さん、元プロゲーマーで「LCS」優勝経験者のDoubleliftさんらが参加した。
実力者から初心者まで、『LoL』内外の人気配信者が集結
「Jynxzi’s Streamer League of Legends Tourney」は、Jynxziさんが5月11日(現地時間)に開催したストリーマー向け『LoL』大会だ。
初心者帯から高ランク帯までを混在させた8チーム制で実施。各チームには上級者プレイヤーが配置される一方、アイアン〜シルバー帯の初心者も参加した。
人気ストリーマー・xQcさんや、ピーナッツ型VTuberのTheBurntPeanutさんなど『LoL』内外の人気配信者が集結。
統計サイト「Esports Charts」によれば、大会のピーク視聴者数は831,979人。平均視聴者数は52万人超、総視聴時間は360万時間超に達している(外部リンク)。
また大会配信中には、JynxziさんのTwitchフォロワー数が1000万人を突破したことも話題になった。
JynxziさんのTwitchフォロワー数は1000万人を突破した/画像はStreams ChartsのXより
世界に広がるストリーマー大会の新しい熱
Jynxziさんは、もともとFPS『レインボーシックス シージ』で人気を獲得した配信者。近年は『LoL』や『VALORANT』、『Counter-Strike』などにも活動を広げており、2026年のTwitchを代表するストリーマーの一人として存在感を強めている。
イギリスのYouTuberグループ「Sidemen」が主催する大型チャリティサッカーイベントに参加した際のJynxziさん/画像は本人のXより
『LoL』は現在でも世界的な人気タイトルである一方、北米競技シーン「LCS」の視聴者数低下や、ミラー配信とメイン配信をめぐる議論も続いている。
そうした中で行われた今回の大会は、『LoL』を競技として観るだけではなく、配信者たちの『LoL』のプレイを観るイベントとして、多くの視聴者を惹きつけた。
日本でも、k4senさん主催の「League The k4sen(LTK)」が、初心者から上級者までを巻き込んだストリーマー大会として人気を拡大している。
今回のJynxziさんの大会は、『LoL』というゲームが競技シーンの外で新たな熱を生み始めていることを示すイベントになった。
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