第7試合:朝久泰央◯ vs. ✕シンパヤック・ハマジム
第7試合:朝久泰央 vs. シンパヤック・ハマジム
RIZIN キックボクシングルール:3分3R(66.0kg)
結果:朝久泰央◯ vs. ✕シンパヤック・ハマジム ※1RKO
福岡県出身の朝久泰央選手が、第8代K-1 WORLD GPスーパーライト級のベルトを引っ提げRIZINに凱旋。対戦相手のシンパヤック・ハマジム選手は、ムエタイでは190戦138勝(49KO)45敗7分の戦績を残すムエタイファイターだ。ムエタイ王者相手に、K-1の最強を証明することができるのか。
1R、朝久選手がキックと日ファ利フックで前に出る。ハマジム選手もミドルで応戦する。積極性が目立つ両者。朝久選手がワンツーのコンビネーションからキック。テンションの高い展開。目まぐるしい展開から朝久選手の右ボディブローが炸裂。ハマジム選手は悶絶して倒れこみKO。
朝久選手がムエタイの強豪相手にK-1の強さを見せつけて勝利した。
第8試合:福田龍彌✕ vs. ◯アジズベク・テミロフ
第8試合:福田龍彌 vs. アジズベク・テミロフ
RIZIN MMAルール:5分3R(61.0kg)※バンタム級
結果:福田龍彌✕ vs. ◯アジズベク・テミロフ ※2R1分40秒KO
福田龍彌選手が、RIZINからUFCへと渡ったラマザン・テミロフ選手の弟であるアジズベク・テミロフ選手と対戦。RIZINデビューのアジズベク選手は、破壊力ある打撃が武器のストライカーだが現在2連敗中。対する福田選手は、大晦日の安藤達也戦のようなヒリヒリファイトを見せられるか。
1R、福田選手が右ジャブで牽制。お互いにワンツーを繰り出して距離感を測る。福田選手の鼻付近から出血。テミロフ選手が剛腕を振ってプレッシャーをかける。突っ込むもヒットせず。カウンターで福田選手がボディ。テミロフ選手が一撃の怖さを見せながら、福田選手も注意深く対応し緊張感が漂う。
2R、フェイントを織り交ぜてタイミングを測る両者。福田選手が右ジャブで前に出る。テミロフ選手の攻撃を見切った攻勢に出るか……と思った刹那、飛び込んでからの戻り際をテミロフ選手の右フックが捉えた。
破壊力のある一撃が極まり、テミロフ選手が2R1分40秒KO勝利。連敗を止めた。ダウンした福田選手は担架で運ばれた。
第9試合:萩原京平✕ vs. ◯アバイジャ・カレオ・メヘウラ
第9試合:萩原京平 vs. アバイジャ・カレオ・メヘウラ
RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)※フェザー級
結果:萩原京平✕ vs. ◯アバイジャ・カレオ・メヘウラ ※1R4分50秒TKO
※体重超過のためノーコンテスト
※前日計量でメヘウラ選手が規定体重を1.5kg超過したため、萩原京平選手が勝った場合のみ公式記録となる。なお、メヘウラ選手には減点を課した上で試合を開始する。
続く第9試合も対外国人ファイターとの国際戦。萩原京平選手は、2025年9月の神戸大会で秋元強真選手と死闘の末敗れてからの再起戦。対するアバイジャ・カレオ・メヘウラ選手は、アメリカ「King of the Cage」(KOTC)で活躍するアグレッシブなファイター。萩原選手は朝倉未来選手との再戦実現に向けて、負けられない一戦だ。
1R、メヘウラ選手の独特なフォームが印象的。萩原選手は得意なカーフキックで牽制する。メヘウラ選手がリーチの長さを活かして前に出る。ハイキックから膝蹴りをボディに見舞い、首相撲に。ケージ際での攻防でメヘウラ選手にローブローが入る。再開後、メヘウラ選手が独特の上半身の動きやフェイントで翻弄する。
萩原選手も前に出るが首相撲に対応できない。再びメヘウラ選手の膝蹴りからの首相撲、さらにそこから膝蹴りの連打を喰らうとダウン。パウンドの連打を浴びてレフェリーストップ。
メヘウラ選手が1R4分50秒で勝利するも、ノーコンテストルールのため公式記録にはならず。萩原選手は復帰戦を勝利で飾ることはできなかった。
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