バンダイ、テーブルトップゲームの新ブランド「BANDAI TABLETOP GAMES」発表

  • 0
KAI-YOU編集部_ゲーム部門
バンダイ、テーブルトップゲームの新ブランド「BANDAI TABLETOP GAMES」発表
バンダイ、テーブルトップゲームの新ブランド「BANDAI TABLETOP GAMES」発表

『プラコロ』と『GUNDAM ASSEMBLE』

「一番くじ」「ガンプラ」等の展開などで知られるBANDAI SPIRITSが、新たなテーブルトップゲームブランド「BANDAI TABLETOP GAMES」を3月から開始することを発表した。

第一弾のリリースとして、「機動戦士ガンダム」のミニチュアボードゲーム『GUNDAM ASSEMBLE』(10月発売)と、「ポケットモンスター」のボードゲーム『プラコロ』(7月発売)が展開される。

『プラコロ』初公開映像

「BANDAI TABLETOP GAMES」ガンダムとポケモンのゲームを展開

テーブルトップゲームとは、一般的に卓上ゲーム全般を指す言葉。特に欧米ではミニチュアゲームやボードゲーム、サイコロゲームが身近なエンターテインメントとして定着している文化だ。

「BANDAI TABLETOP GAMES」はプラモデル事業で培ったものづくりの技術をベースに、新しいホビーエンターテインメントを提案するとしている。

第一弾として以下の2タイトルが展開される。

『GUNDAM ASSEMBLE』

『GUNDAM ASSEMBLE』は、「機動戦士ガンダム」シリーズに登場するモビルスーツなどを駒として使用するミニチュアの対戦ゲームだ。

『GUNDAM ASSEMBLE』キービジュアル

約5cmのミニチュアを組み立てて塗装するプラモデルの楽しさと、ボード内の地形を生かした戦略的な部隊戦闘ゲームを楽しむことができる。

シリーズ作品に連動した物語性や、ミニチュアの造形品質へのこだわりが特長。10月に5アイテムを国内外で同時発売し、その後も毎月新商品を発売予定。1年以内に30アイテム以上を世界各エリアで展開するという。

まずは、ミニチュア6種やゲームマップ、カードなどゲームに必要なものが含まれている「GUNDAM ASSEMBLE STARTER SET 01」が3,850円(税込)で発売される。

『GUNDAM ASSEMBLE』テーブルトップ

『GUNDAM ASSEMBLE』塗装済みミニチュア

『プラコロ』

『プラコロ』は、1997年にバンダイが発売した、ポケモンバトルができるボードゲーム。

『プラコロ』プレイイメージ画像

「ポケットモンスター」シリーズ30周年を記念し、『ポケモンカードゲーム』などの開発を行う株式会社クリーチャーズと、株式会社ポケモンと手を組んで、ゲームの戦略性をアップデートして再登場する。

ワザ(攻撃)を示すサイコロ・エネコロの出目を自分で決めて組み立てるカスタマイズ要素も勝敗を左右するポイントとなっており、運と戦略が特徴のサイコロポケモンバトルとなる。

「プラコロ スタートセット」として全6種類が展開。初回限定価格が各500円(税込)、通常価格が各990円(税込)となる。

『プラコロ』パッケージ/ピカチュウ

『プラコロ』パッケージ/ミュウ

リアルイベントも開催し、「ファンコミュニティの聖地」を目指す

また、7月には大型商業施設・横浜ワールドポーターズ内のバンダイナムコ Cross Store 横浜に、プラコロオフィシャルショップをオープン。

物販だけでなく、ゲームをプレイするのがはじめての方向けの体験会や公式イベントを定期開催し、「ファンコミュニティの聖地」を目指すそうだ。

©SOTSU・SUNRISE
©SOTSU・SUNRISE・MBS
©Pokémon.
©Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.

  • 11 images

この記事どう思う?

この記事どう思う?

バンダイの取り組みを振り返る

新旧“人見知り芸人”が、一緒に遊んでみたいおもちゃをもってきた──「対談:有野晋哉」後編.jpg

新旧“人見知り芸人”が、一緒に遊んでみたいおもちゃをもってきた──「対談:有野晋哉」後編

お笑い界随一のおもちゃフリークである宮下草薙・宮下兼史鷹が、おもちゃの豊富な知識と迸る情熱をお届けする『BTGM 宮下兼史鷹 芸人おもちゃ手帖』。約3年半にわたる連載も、今回を含め残すところあと3回となる。 今回も前編に引き続き、宮下の“憧れのひと”有野晋哉との対談をお送りする。一緒に遊んでみ…

premium.kai-you.net
ティガ・ダイナ・ガイアに見た、円谷プロものづくりの真髄|「ウルトラマン」前編.jpg

ティガ・ダイナ・ガイアに見た、円谷プロものづくりの真髄|「ウルトラマン」前編

お笑いコンビ・宮下草薙の宮下兼史鷹が熱くおもちゃを語る本連載。 今回のテーマは「ウルトラマン」。日本の特撮界のパイオニア・円谷プロが手掛けるウルトラマンは、ヒーロー特撮ものでありながら本格派の空想科学(SF)作品としてのルーツを持つ奥深いシリーズだ。1966年の『ウルトラQ』『ウルトラマン』以降、その歴…

premium.kai-you.net

関連キーフレーズ

0件のコメント

※非ログインユーザーのコメントは編集部の承認を経て掲載されます。

※コメントの投稿前には利用規約の確認をお願いします。