明治大学・米沢嘉博記念図書館が、企画展「コミケ50周年展-コミケにまつわる50のアイテム-」を開催する。
開催期間は2月27日(金)から6月15日(月)まで。入場は無料。
同企画展では、コミックマーケット準備会所蔵の資料と、第2代コミックマーケット代表をつとめた故・米沢嘉博さん(漫画評論家)の資料を合わせ、同人誌即売会「コミックマーケット」の初期から現在に至るまでの歩みを振り返る。
コミケ第2代代表・米沢嘉博の名を冠した図書館で展示が開催
2025年12月末に開催された「コミックマーケット107」で、50周年の節目を迎えた同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)」。
漫画にとどまらず、文章や音楽、写真などさまざまなジャンルの同人誌や作品が展示/頒布。さらに多くのコスプレイヤーも参加し、日本の創作文化に大きな影響を与え続けている。
今回、展示の会場となる米沢嘉博記念図書館は、遺族が寄贈・寄託した米沢嘉博さんの蔵書をもとに2009年に開館した、漫画とサブカルチャー専門の図書館である。
準備会代表が集まり、転換期当時の感想を聞くトークイベントも開催
企画展では、「第2回開催のお知らせ」や「第4回開催告知ポスター」、「第27回ブロック長マニュアル」のほか、コミックマーケット準備会発行物などを展示。
また、4月18日(土)には、関連イベントとして事前申し込み制のトーク企画「これまでのコミケ、これからのコミケ -場を繋いだ50年-」も開催される。
こちらでは、コミックマーケット準備会の初代代表である原田央男さんや、現在の共同代表である市川孝一さんら、安田かほるさん、筆谷芳行さんら登壇。
転換期当時の感想や、人々の集まる場を維持するキーポイント、変化、今後について語る。
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