ホロライブときのそら『僕の妻は感情がない』で初のアニメ主題歌を担当

初のアニメ主題歌を担当 ときのそら、清水美依紗のコメント

ときのそらさん

ときのそらさんのコメント

「僕の妻は感情がない」の⽇常にロボットがいるのが当たり前な世界観が新鮮で最後まで⼀気に読み進めました! 読んでいて温かい気持ちになれる作品で、⼈とロボットとの間にたくさんの愛の形があることが⼼に強く残りました。
そんなステキな作品でわたしにとって初めての主題歌を歌わせていただけて光栄です!
ミーナちゃん達のことを想いながら⼼を込めて歌いました。ぜひ楽しみにしていてください!

清水美依紗さん

清水美依紗さんのコメント

Waveという楽曲は“感情”というものにフォーカスしています。
楽曲を作った時、まだエンディングを担当することは決まっていなかったので、決定後は漫画を読み、作品の理解を深めて歌詞を書き直したりしました。
聴いている⽅々がその感情を受け⼊れても⼤丈夫だよと寄り添えるような、そしてほっこりするアニメと⼀緒に温かい気持ちになっていただけたら嬉しいです。

©2024 杉浦次郎/KADOKAWA/製作委員会は感情がない

1
2

SHARE

この記事をシェアする

Post
Share
Bookmark
LINE

放送まで残り1ヶ月、夏アニメの注目作!

作品情報

TVアニメ『僕の妻は感情がない』

原作
杉浦次郎 『僕の妻は感情がない』(MFコミックス フラッパーシリーズ/KADOKAWA刊)
監督
吉村文宏
シリーズ構成
広田光毅
キャラクターデザイン
ウクレレ善似郎
色彩設計
古谷 恵
美術監督
河野次郎  
撮影監督
伊藤佳恵
編集
田村ゆり
3Dディレクター
バイブリーアニメーションCG、北京写楽美術芸術品有限公司
音響監督
伊藤 巧
音響制作
HALF H・P STUDIO
音楽
佐久間 奏、中村巴奈重、田渕夏海、櫻井美希
音楽制作
日音
アニメーション制作
手塚プロダクション
オープニングテーマ
ときのそら「おかえりなさい」(ビクターエンタテインメント)
エンディングテーマ
清水美依紗「Wave」(ユニバーサル ミュージック)

【キャスト】
小杉タクマ:豊永利行
ミーナ:稲垣 好
小杉あかり:青山吉能
スーパーミーナ:芹澤 優
西園寺リヒト:松田利冴
マモル:若井友希

【ストーリー】
社畜サラリーマンの小杉タクマは、家事をする暇がないため、家事ロボット「ミーナ」をリサイクルショップで購入する。タクマが「お嫁さんになってくれない?」と軽い気持ちで求婚したことをきっかけに、ミーナはプログラムにないはずの行動をとるようになる。自らの機能を駆使し、出来る限り「お嫁さん」であろうとするミーナ。タクマにもまた、夫としての自覚が芽生えていく――。

ミーナには本当に「感情がない」のか。人間とロボット、「夫婦未満の2人が夫婦の絆を築くまで」のハートフルストーリー!

関連情報をもっと読む

関連キーフレーズ

2件のコメント

※非ログインユーザーのコメントは編集部の承認を経て掲載されます。

※コメントの投稿前には利用規約の確認をお願いします。

匿名ハッコウくん

匿名ハッコウくん(ID:10374)

星街すいせいに続いて次はときのそらの時代か

匿名ハッコウくん

匿名ハッコウくん(ID:10370)

おめでとぉおおおおおお!!!!

コメントを削除します。
よろしいですか?

コメントを受け付けました

コメントは現在承認待ちです。

コメントは、編集部の承認を経て掲載されます。

※掲載可否の基準につきましては利用規約の確認をお願いします。

POP UP !

もっと見る

もっと見る

よく読まれている記事

KAI-YOU Premium

もっと見る

もっと見る

アニメ・漫画の週間ランキング

最新のPOPをお届け!

もっと見る

もっと見る

このページは、株式会社カイユウに所属するKAI-YOU編集部が、独自に定めたコンテンツポリシーに基づき制作・配信しています。 KAI-YOU.netでは、文芸、アニメや漫画、YouTuberやVTuber、音楽や映像、イラストやアート、ゲーム、ヒップホップ、テクノロジーなどに関する最新ニュースを毎日更新しています。様々なジャンルを横断するポップカルチャーに関するインタビューやコラム、レポートといったコンテンツをお届けします。

ページトップへ