山田涼介『anan』ゲーム特集に再び登場 セルフプロデュースで表紙を飾る

山田涼介『anan』ゲーム特集に再び登場 セルフプロデュースで表紙を飾る
山田涼介『anan』ゲーム特集に再び登場 セルフプロデュースで表紙を飾る

表紙を飾る山田涼介さん/画像は『anan』のTwitterから

マガジンハウスの雑誌『anan』2347号の表紙を、山田涼介さん(Hey! Say! JUMP)が飾ることが発表された。

山田涼介さんはHey! Say! JUMPの公式Instagramを通して「30歳になる私の完全プロデュースの表紙、誌面になってます」と報告。

自分が今何をしたいのか、何を表現したいのかを詰め込んだ内容になっております。是非ご覧になってみてください」と⁡呼びかけている(外部リンク)。

発売は5月10日(水)。Amazonほか各書店で予約の受付がはじまっている。

『anan』のゲーム特集と言えば山田涼介

山田涼介さんがプロデュースした表紙が目印の『anan』2347号では、「カルチャーを感じる、ゲーム案内 2023」と題したゲーム特集を実施。

ゲーム実況のYouTubeチャンネルを運営するアーティスト・三浦大知さん、映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』に吹き替え声優として出演する宮野真守さんと畠中祐さん、ゲームクリエイターの小島秀夫さんや水口哲也さん、ゲーム実況者・ポッキーさんら登場する。 なお、山田涼介さんもゲーム関連のYouTubeチャンネル・LEOの遊び場を運営しており、多くのゲーム実況者とコラボしてきた。

2022年に、創刊52年にして初のゲーム特集を組んだ『anan』2285号でも表紙を飾っており、『anan』のゲーム特集と言えば山田涼介さんとなりつつある。
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