2023年3月に劇場公開される映画『シン・仮面ライダー』のコミカライズ作品が、『週刊ヤングジャンプ』で連載される。
タイトルは『真の安らぎはこの世になく -シン・仮面ライダー SHOCKER SIDE-』。映画『シン・仮面ライダー』最大の敵となる組織・SHOCKERを描く完全オリジナルストーリーとなる。
漫画脚本は『AIの遺電子』で知られる漫画家・山田胡瓜さん、作画は『神さまの言うとおり』の藤村緋二さん、監修を八手三郎が担当。12月22日(木)発売の『週刊ヤングジャンプ』から連載開始となる。
脚本・監督は庵野秀明さん、主人公・本郷猛/仮面ライダーに池松壮亮さん、ヒロイン・緑川ルリ子に浜辺美波さん、一文字隼人/仮面ライダー第2号に柄本佑さんを迎え、新たなオリジナル作品として制作が進んでいる。
本作のSHOCKERは人類の幸せを求める組織であると発表されているが、コミカライズで一足先に描かれるその内実はどのようなものなのか。SHOCKER視点の物語に期待が高まる。
作画は、センセーショナルな内容で映画化もされた『神さまの言うとおり』で漫画家デビューし、その確かな画力で数々の作品を世に送り出し続けている藤村緋二さんが担当する。
本作はWeb漫画サイト「となりのヤングジャンプ」と公式アプリ「ヤンジャン!」にも掲載される。
©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
タイトルは『真の安らぎはこの世になく -シン・仮面ライダー SHOCKER SIDE-』。映画『シン・仮面ライダー』最大の敵となる組織・SHOCKERを描く完全オリジナルストーリーとなる。
漫画脚本は『AIの遺電子』で知られる漫画家・山田胡瓜さん、作画は『神さまの言うとおり』の藤村緋二さん、監修を八手三郎が担当。12月22日(木)発売の『週刊ヤングジャンプ』から連載開始となる。
庵野秀明により制作が進む映画『シン・仮面ライダー』
原作・石ノ森章太郎さんによる特撮作品『仮面ライダー』の放送から50周年の記念日となる2021年4月3日に、製作及び2023年3月の公開が発表された『シン・仮面ライダー』。脚本・監督は庵野秀明さん、主人公・本郷猛/仮面ライダーに池松壮亮さん、ヒロイン・緑川ルリ子に浜辺美波さん、一文字隼人/仮面ライダー第2号に柄本佑さんを迎え、新たなオリジナル作品として制作が進んでいる。
本作のSHOCKERは人類の幸せを求める組織であると発表されているが、コミカライズで一足先に描かれるその内実はどのようなものなのか。SHOCKER視点の物語に期待が高まる。
『AIの遺電子』山田胡瓜と『神さまの言うとおり』藤村緋二がタッグ
漫画脚本をつとめた漫画家・山田胡瓜さんは、元IT記者出身という異色の経歴を持ち、先日アニメ化が発表された漫画『AIの遺電子』で知られる人物。映画『シン・仮面ライダー』にも脚本協力として名を連ねている。作画は、センセーショナルな内容で映画化もされた『神さまの言うとおり』で漫画家デビューし、その確かな画力で数々の作品を世に送り出し続けている藤村緋二さんが担当する。
本作はWeb漫画サイト「となりのヤングジャンプ」と公式アプリ「ヤンジャン!」にも掲載される。
©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
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