コスプレイヤーやカメラマンが集結する大規模ハロウィーンイベント「池袋ハロウィンコスプレフェス2022」(通称・池ハロ2022)が10月29日・30日の2日間にわたって、池袋東口エリアを中心に開催されました。
9年目の今回は例年同様、現地会場はもちろんのこと、オンライン上でステージの生中継などを実施。さらに3年ぶりに街頭パレードが再開、秋晴れとなった10月最後の週末の池袋を盛り上げ、来場者数は過去最高の12万5000人を記録しました。
コスプレとしては、7月クールに放送され人気を博したアニメ『リコリス・リコイル』や、10月から第2クールが放送中の『SPY×FAMILY』などのキャラクターに扮した方々が登場。
ホロライブEnglishのGawr Gura(がうる・ぐら)さんや、NIJISANJI ENのPetra Gurin(ペトラ グリン)さんら、バーチャルYouTuber(VTuber)のコスプレも根強い人気を見せました。
そんな盛況のうちに幕を閉じた「池ハロ2022」で、会場を彩ったコスプレイヤーのみなさんを撮影。次なる大型イベントである冬コミに向け、池ハロのコスプレの熱狂をプレイバック。
撮影:遊馬
【写真】池ハロを彩った美麗コスプレイヤーの数々(全32点)
9年目の今回は例年同様、現地会場はもちろんのこと、オンライン上でステージの生中継などを実施。さらに3年ぶりに街頭パレードが再開、秋晴れとなった10月最後の週末の池袋を盛り上げ、来場者数は過去最高の12万5000人を記録しました。
コスプレとしては、7月クールに放送され人気を博したアニメ『リコリス・リコイル』や、10月から第2クールが放送中の『SPY×FAMILY』などのキャラクターに扮した方々が登場。
ホロライブEnglishのGawr Gura(がうる・ぐら)さんや、NIJISANJI ENのPetra Gurin(ペトラ グリン)さんら、バーチャルYouTuber(VTuber)のコスプレも根強い人気を見せました。
そんな盛況のうちに幕を閉じた「池ハロ2022」で、会場を彩ったコスプレイヤーのみなさんを撮影。次なる大型イベントである冬コミに向け、池ハロのコスプレの熱狂をプレイバック。
撮影:遊馬
【写真】池ハロを彩った美麗コスプレイヤーの数々(全32点)
秋の風物詩「池ハロ」に集ったコスプレイヤーたち
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