個人の活動を休止しているアーティスト・まふまふさんが、9月11日に公式サイトのブログを更新。
「近況報告と活動休止について」と題された記事のなかで、「身体も心も少し元気になったので、今まで話せていなかったことをお話をさせてください!」と切り出し、活動休止に至った理由に言及。
約半年に渡って嫌がらせを受けていること、それが今も続いていることを明かし、対応のために弁護士と裁判の準備を進めていると報告している(外部リンク)。
そのほか言葉にするのもためらわれることも起きたといい、「心身ともに破壊され、たくさんの病気を併発してしまいました」と、それらが複数の病気の併発や呼吸困難を引き起こしたと説明。
「呼吸もできなくなることがあって、身の危険を感じたので」活動を休止せざるを得なかったとしている。
「はやく元気になって、また活動がんばりたいぞ!」と、活動再開に向けて前向きな姿勢を見せている。
様々な憶測と2人への誹謗中傷がインターネット上に氾濫する事態となり、結果的に潤羽るしあさんは2月中にホロライブとの契約が解除。
その後、まふまふさんも数年前から抱えていたという心身の不調を改善させるためとして、6月の東京ドーム公演をもって、個人の活動を休止していた(楽曲提供などは継続している)。
「近況報告と活動休止について」と題された記事のなかで、「身体も心も少し元気になったので、今まで話せていなかったことをお話をさせてください!」と切り出し、活動休止に至った理由に言及。
約半年に渡って嫌がらせを受けていること、それが今も続いていることを明かし、対応のために弁護士と裁判の準備を進めていると報告している(外部リンク)。
まふまふ、活動再開に向けて前向きな言葉も
まふまふさんへの嫌がらせは、本人の言葉によれば「たくさんのウソと作り話を広められて極悪人かのようにされてしまったり」というもの。そのほか言葉にするのもためらわれることも起きたといい、「心身ともに破壊され、たくさんの病気を併発してしまいました」と、それらが複数の病気の併発や呼吸困難を引き起こしたと説明。
「呼吸もできなくなることがあって、身の危険を感じたので」活動を休止せざるを得なかったとしている。
なお、活動を休止している間、友人の助けも借りて心機一転を図っており、少しずつ体調が回復していることを報告。そらるさん、もこう先生、まふまふでごはん食べた。
— まふまふ@6月11.12日 東京ドーム2days (@uni_mafumafu) August 16, 2022
ちゃんと元気だよ、ありがとう....(⑉・̆༥・̆⑉) pic.twitter.com/7dfcg4Pe4g
「はやく元気になって、また活動がんばりたいぞ!」と、活動再開に向けて前向きな姿勢を見せている。
まふまふ、潤羽るしあが渦中に立った騒動
2月に、バーチャルYouTuberグループ・ホロライブの元メンバーである潤羽るしあさんの配信画面に私的なメッセージが映ったことが発端となり、騒動に巻き込まれていたまふまふさん。様々な憶測と2人への誹謗中傷がインターネット上に氾濫する事態となり、結果的に潤羽るしあさんは2月中にホロライブとの契約が解除。
その後、まふまふさんも数年前から抱えていたという心身の不調を改善させるためとして、6月の東京ドーム公演をもって、個人の活動を休止していた(楽曲提供などは継続している)。
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