「任侠」とはいえユニークな部屋の数々
任侠ホテルとしてオープンする8部屋は、それぞれコンセプトが異なっており、例えばR21号室・隠家刑務所では、本格的な鉄格子があり囚人の気分を味わえる一室に。R26号室・更生会本部には壁に名前入りの木札が掛けれており、無地の木札を購入し、自分の名前を書いて掛けることができる。
公開された画像には、裏社会に詳しいジャーナリストの丸山ゴンザレスさんや草下シンヤさん、YouTuberのシバターさんなど、懲役太郎さんと交流のある面々の札がすでにかけられている。 この他にも、組長のプライベートルームを意識した部屋、取り調べスペースで刑事ドラマのようにカツ丼が頼むことができるユニークな部屋も。
元組員のVTuberによる「任侠」というテーマと「ラブホテル」という異色の組み合わせ。ホテル側は今後もラブホテルの新しい楽しみ方を提供していきたいとしている。
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