“ゴミ”のワークショップで感じたひらめき 捨てる以外の可能性を親子で体験

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自動開封式ゴミ箱「ZitA(ジータ)」を展開する株式会社さくらドームが開催したワークショップ

“ゴミの日”でもある5月3日、自動開封式ゴミ箱「ZitA(ジータ)」を展開する株式会社さくらドームが都内でワークショップを開催した。

親子で参加したワークショップでは、美術作家のTETSU TAKEDAさんが登場。

美術作家のTETSU TAKEDAさん

当日は、ペットボトルやプラスチックのおもちゃといった家庭ゴミや、海の流木・貝など、日頃ゴミとして捨ててしまう日常のゴミを活用。

子どもたちの想像力豊かな作品が続々と生まれた。

筆者も親子で参加した「ZitA」ワークショップ

選んだゴミはペットボトル、カラーボール、流木、そしておそらく釣りの撒餌でつかうプラスチックの海ゴミ。

さあ……何をつくろう。

ゴミだから、まずは容赦なく形を変えてみる。カラーボールにハサミを入れるのは初体験だ。

まずはカーブに沿って不ぞろいに刻んでみると、魚のうろこのイメージに……?!

普段のゴミ箱直行だと気づかない、新しい使いみちのひらめきが生まれる。 出来上がったのは「サメ」。息子にうろこのチョキチョキを手伝ってもらい、45分のワークショップで我ながら完成度の高い「サメ」が完成した。

ゴミをもうひと手間加えて利用しようという知恵は、実は日常のハックが生まれる瞬間だと改めて感じる体験だった。

ゴミを捨てる行為にエンタメ性を付加?

今回のイベントは、自動開封式ゴミ箱「ZitA」がゴミを身近に感じてもらうことを目的に開催された。

「ZitA」は、コロナ禍により自宅で過ごす機会が増え、頻度・衛生面などが支持され累計11万台の販売と高い評価を受けるという。
子どものころ、「ゴミはゴミ箱に」という教養は身についたが、「それは本当にゴミ?」と思いとどまることも、いまの時代には非常に重要な視点だろう。

手をかざすだけで自動でフタが開く「ZitA」。その機能には、日常におけるちょっとしたエンタメ性があると感じた。

そんなエンタメ性が、捨てるものという認識だったゴミに対して、別の可能性を考えるきっかけにもたらすかもしれないと。

あとは出産祝いにもいいのでは?──母親目線でも有意義なワークショップとなった。

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