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漫画家 鈴木健也に執行猶予付き有罪判決 児童ポルノ輸入で

漫画家 鈴木健也に執行猶予付き有罪判決 児童ポルノ輸入で

鈴木健也さんの代表作『おしえて!ギャル子ちゃん』/画像はAmazonより

おしえて!ギャル子ちゃん』で知られる漫画家・鈴木健也さんが、関税法違反・児童ポルノ単純所持の罪状で、名古屋地裁岡崎支部から懲役1年2ヶ月、執行猶予3年の有罪判決が下されたことがわかった。

鈴木健也さん3月29日自身のTwitterを更新し、2021年12月に発覚した逮捕および起訴、その後の裁判についての経緯や経過を説明。判決に対して控訴の考えがないことも報告している。

発端は2021年12月、失踪騒動から逮捕へ

鈴木健也さんは2021年12月、関税法違反の疑いで逮捕され、警察・検察での取り調べを経て、関税法違反・児童ポルノ単純所持の罪状にて起訴された。

同月14日には、ネット上で「鈴木さんと6日を最後に連絡が取れない」「音信不通」「行方不明」「失踪した」といった情報が広まり、安否が心配されたが、無事発見。

連絡が取れなかった理由は明らかになっていなかったが、12月20日に関税法違反(禁制品輸入)の疑いで、愛知県警豊田署に逮捕されたと報じられていた。

控訴の考えなく「このまま刑が確定する見込み」

今回の発表で鈴木さんは、起訴の対象となった商品について、ドイツから輸入したヌーディスト団体の雑誌と国内のオークションサイトで購入した少女ヌード写真集と報告。

「いずれも過去に合法的に発行されたものではありますが、現在の日本の法律では児童ポルノに該当するものであり、何ら言い逃れのできるものではありません」とコメントした。

それらはあくまでも個人的な興味で購入・所持していたとして、漫画の資料としての購入や資料として使用した事実がないこと、また取り調べや裁判でもそのような主張はしていないと言及。

自身は警察での取り調べから一貫して罪を認めており、裁判でも検察からの起訴事実を認め、下された判決に対しても控訴の考えはなく「このまま刑が確定する見込み」と説明した。

「認識の甘さ、行動の浅はかさについて痛感」

取り調べでは警察から「児童の保護」という観点を教えられ「自身の認識の甘さ、行動の浅はかさについて痛感し、深く恥じ入っております」とコメント。

「執行猶予判決ということで、社会内での更生の機会をいただけることとなりましたので、再び罪を犯さぬよう、厳しく自戒していく所存です。誠に申し訳ありませんでした」と謝罪した。

最後には、行方不明騒動から逮捕に至るまで、読者や関係者に対して「多大なショック・失望を与えたことと思います」とし、「加えて漫画家の逮捕ということで、漫画業界全体にも大変な迷惑をかけてしまいました。これらの件につきましても、重ねて深くお詫び申し上げます」と陳謝した。

なお、今後の活動についてはすべて未定。報告できることがあり次第、Twitter等でアナウンスされる。

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