漫画家の村田雄介さんが、自身のTwitterで短編アニメーションを公開した。
作画を担当する漫画『ワンパンマン』の主人公・サイタマが、スーパーのタイムセールを目当てに街を縦横無尽に駆け回る内容になっている。
作中にはサイタマのほかにも、ジェノスやぷりぷりプリズナーが登場しており必見だ。最後にはクレジットも公開され、この傑作を手がけたメンバーを確認できる。
本気で取り掛かったらどんなものになるのか興味深いが、「もっと勉強して声や音楽や効果音もつけられるようになるといいですね。ワンパンマンだけでなく、いろんな作品もやってみたいです。」ともコメントしている。
いつの日か「監督・村田雄介」のクレジットが踊る傑作が誕生するかもしれない。
作画を担当する漫画『ワンパンマン』の主人公・サイタマが、スーパーのタイムセールを目当てに街を縦横無尽に駆け回る内容になっている。
お待たせしております。となジャン版ワンパンマン、諸般の事情で最新話更新が滞っております。今しばらくお待ち下さい。空いた手で短編アニメなど作ってみました。ぜひご覧ください。 pic.twitter.com/ATUzfjsWzh
— 村田雄介 (@NEBU_KURO) September 23, 2021
漫画『ワンパンマン』の一幕を思わせる短編アニメ
さすがの画力、そして緩急とユーモアが合わさった作品になっており、公開から間もなく万単位のRTといいねを集め、さっそく大きな反響を呼んでいる短編アニメーション。作中にはサイタマのほかにも、ジェノスやぷりぷりプリズナーが登場しており必見だ。最後にはクレジットも公開され、この傑作を手がけたメンバーを確認できる。
本気で取り掛かったらどんなものになるのか興味深いが、「もっと勉強して声や音楽や効果音もつけられるようになるといいですね。ワンパンマンだけでなく、いろんな作品もやってみたいです。」ともコメントしている。
いつの日か「監督・村田雄介」のクレジットが踊る傑作が誕生するかもしれない。
舌を巻く傑作
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