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アニメ制作会社 ufotable、脱税で起訴 全額納付「適正化に努めて参ります」と報告

アニメ制作会社 ufotable、脱税で起訴 全額納付「適正化に努めて参ります」と報告

POPなポイントを3行で

  • ufotableとその代表・近藤光が東京地検特捜部から起訴
  • 法人税の約1億900万円を脱税などで
  • 修正申告と全額の納税を報告
アニメ制作会社・ufotable(ユーフォーテーブル有限会社)とその代表・近藤光さんが、東京地検特捜部からの起訴を受けた。なお近藤光さんは在宅起訴、ufotableは法人としての起訴となる。

起訴状では、法人税の約1億900万円を脱税。消費税の約2800万円の納税も免れたとされている(外部リンク)。

これを受けてufotableは公式サイトを更新。謝罪文を掲載するとともに、修正申告と全額の納付を報告。「より良い制作環境の整備に向け、法令遵守、経営の適正化に努めて参ります。」としている。 なお、ufotableは2020年に東京国税局査察部から脱税の件で告発を受け、このときも同様に公式サイトに謝罪文を掲載するなど対応していた。

アニメ『鬼滅の刃』の制作で知られるufotable

画像はufotable公式サイトから

劇場版 空の境界」「Fate」シリーズを制作してきたufotable。近年はアニメ『鬼滅の刃』やその映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の大ヒットでも知られており、いずれの作品も高クオリティということで高い評価を得てきた。

このようなアニメの制作だけでなく、国内外でのカフェの経営や、徳島県での映画館の運営など幅広く事業を手がけている。 また代表・近藤光さんの出身地である徳島県で、2009年から行われているアニメ・ゲームなどのポップカルチャーイベント「マチ★アソビ」を長く企画・プロデュース。徳島県の地域活性化に貢献していた。

なお近藤光さんは同イベントの実行委員会・会長を務めていたが、2019年に辞任。これにあわせるように、同年5月開催の「マチ★アソビ vol.22」から、ufotableも企画・プロデュースを降りている。

良いアニメは良いアニメ

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