「『鬼滅の刃』吾峠呼世晴原画展」が、今秋に東京、2022年夏に大阪で開催される。
東京会場は東京・六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリー。10月26日(火)から12月12日(日)まで開催。
大阪での開催詳細は、2022年夏と予告されており、後日『週刊少年ジャンプ』誌上で発表される。
2016年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始され、2019年のアニメ化をきっかけに大ブレイク。2020年の劇場版の興行収入がスタジオジブリが制作した『千と千尋の神隠し』を越えるなど、社会現象となった。『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編PV
人気絶頂の最中に連載は終了したが、いまなお数多くのグッズやプロジェクトが連日のように報道され続けている。
この熱は『呪術廻戦』や『チェンソーマン』といった次世代ジャンプ作品への注目にも少なからず影響を与え続けていることも間違いないだろう。
直筆原画を展示するほか、オリジナルグッズを販売。東京は森アーツセンターギャラリー(東京都港区)で10月26日~12月12日に開催され、大阪会場の詳細は今後発表される。
「原画展」と銘打たれているだけあって、吾峠呼世晴さんの独自の筆致を存分に堪能できる展覧会が期待される。
©吾峠呼世晴/集英社
東京会場は東京・六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリー。10月26日(火)から12月12日(日)まで開催。
大阪での開催詳細は、2022年夏と予告されており、後日『週刊少年ジャンプ』誌上で発表される。
社会現象を巻き起こし続ける『鬼滅の刃』
吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)さんによる漫画『鬼滅の刃』。2016年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始され、2019年のアニメ化をきっかけに大ブレイク。2020年の劇場版の興行収入がスタジオジブリが制作した『千と千尋の神隠し』を越えるなど、社会現象となった。
この熱は『呪術廻戦』や『チェンソーマン』といった次世代ジャンプ作品への注目にも少なからず影響を与え続けていることも間違いないだろう。
『鬼滅の刃』直筆原画を展示、オリジナルグッズを販売
今回発表された「『鬼滅の刃』吾峠呼世晴原画展」は今秋に東京、2022年夏に大阪で開催。直筆原画を展示するほか、オリジナルグッズを販売。東京は森アーツセンターギャラリー(東京都港区)で10月26日~12月12日に開催され、大阪会場の詳細は今後発表される。
「原画展」と銘打たれているだけあって、吾峠呼世晴さんの独自の筆致を存分に堪能できる展覧会が期待される。
©吾峠呼世晴/集英社
これも大盛況の予感
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