セガの人気キャラクター・ソニック・ザ・ヘッジホッグを実写化した映画『ソニック・ザ・ムービー』の続編製作が決定したと米誌「Variety」が伝えている（外部リンク）。
『ソニック・ザ・ムービー』はアメリカで2月に公開され、公開10日目にして全米累計興収1億ドル、全世界の累計興行収入は2億ドルを突破した大ヒット作品。
日本では3月27日に公開予定だったものの、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の影響もあり公開延期となっている。映画『ソニック・ザ・ムービー』特報 (日本版)
Varietyによると1作目の監督であるジェフ・ファウラーさん、脚本・パット・ケイシーさんとジョシュ・ミラーさんは続投。
アメリカ版1作目ではソニックの声をベン・シュワルツさん、ソニックの親友であるトムをジェームズ・マースデンさん、ドクター・ロボトニックをジム・キャリーさんが演じていたが、キャストや製作開始時期はまだ決定していない。
なお、まだ公開されていない映画『ソニック・ザ・ムービー』日本版の吹き替えキャストとしては、中川大志さん（ソニック）、山寺宏一さん（ドクター・ロボトニック）、中村悠一さん（トム）が参加している。
(c)2019 PARAMOUNT PICTURES AND SEGA OF AMERICA, INC. ALL RIGHTS RESERVED.
『ソニック・ザ・ムービー』はアメリカで2月に公開され、公開10日目にして全米累計興収1億ドル、全世界の累計興行収入は2億ドルを突破した大ヒット作品。
日本では3月27日に公開予定だったものの、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の影響もあり公開延期となっている。
監督・脚本は続投、キャストは未定
アメリカ版1作目ではソニックの声をベン・シュワルツさん、ソニックの親友であるトムをジェームズ・マースデンさん、ドクター・ロボトニックをジム・キャリーさんが演じていたが、キャストや製作開始時期はまだ決定していない。
なお、まだ公開されていない映画『ソニック・ザ・ムービー』日本版の吹き替えキャストとしては、中川大志さん（ソニック）、山寺宏一さん（ドクター・ロボトニック）、中村悠一さん（トム）が参加している。
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