キャストには木村拓哉さん主演ドラマ『グランメゾン東京』への出演が記憶に新しいダンサー・大貫勇輔さん、そしていまや声優の枠を超え活躍する宮野真守さんが決定。
クリエイター・出演者の両方から注目を集める新作の解禁映像が、1月23日(木)に都内の新宿ユニカビジョンとHareza池袋 ハレスタLEDビジョンで上映される(上映時間は各ビジョンにより異なる)。
大貫さんと宮野さんによる限定コメント映像も流れるほか、当日はHareza池袋のハレスタにスペシャルゲストが登壇、ミニトークショーと号外の無料配布を実施する。
『グランメゾン東京』でも注目の大貫勇輔
多くの人気アニメを手がけてきた伊藤智彦監督の新作に出演する2人。まず大貫勇輔さんは、17歳よりプロダンサーとして数々の作品に出演してきた。バレエ・ジャズ・コンテンポラリー・ストリート・アクロバットなどさまざまなジャンルのダンスを踊るダンサー/俳優だ。
近年の主な出演作品はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『メリー・ポピンズ』、ドラマ『グランメゾン東京』『ルパンの娘』『高嶺の花』などがある。
映画『キャッツ』で日本語吹替版をつとめているが、伊藤監督の新作が声優としては初作品。演じるキャラクターはまだわからないものの、宮野さんとの掛け合いが今から楽しみだ。
声優の枠を超えたエンターテイナー・宮野真守
2001年に海外ドラマ「私はケイトリン」の吹き替えで声優デビューを飾った宮野真守さん。いまや声優だけでなく俳優・歌手としても活躍している。『DEATH NOTE』や『機動戦士ガンダム00』など数多くの作品に出演するほか、映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』などで吹き替えを担当。
「NHK紅白歌合戦」ともコラボレーションした星野源さんの冠音楽番組「おげんさんといっしょ」への出演で、その名前を知る人はますます多くなっている。
アーティストとしては声優、俳優の現場で培った豊かな表現力と類い稀な歌声、そしてダンスを駆使した高いライブパフォーマンス力を武器に、エンターテイナーとして独自のポジションを築いている。
タイトルに加え、物語のあらすじすらも明らかではないが、それでも監督とキャストの3人だけで、十分に注目に値する作品であることは間違いない。いち早く情報を知りたいという人は、23日の大型ビジョンでの映像解禁に足を運ぼう。
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イベント情報
大貫勇輔・宮野真守出演によるビジョン限定コメント映像、伊藤智彦監督の新作アニメーション初報映像
- 日時・場所
- 新宿ユニカビジョン:1月23日(木)18時半より上映予定
- Hareza池袋 ハレスタLEDビジョン:1月23日(木)20時より上映予定
- (Hareza池袋ではその後イベントも実施予定)
■スペシャルゲストによるミニトークショー(無料観覧)&号外の無料配布
開催日時:1月23日(木)20時~
場所:「Hareza池袋」内 ハレスタ(1Fオープンスタジオ)前
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-19-1 東京建物Brillia HALL1F
■注意事項
※他のお客様の迷惑になる行為、通行の妨げになる行為はご遠慮ください。
※街頭ビジョンやビル・周辺の施設への直接のお問い合わせはご遠慮ください。
※上映内容は予告なく変更、中止になる場合がございます。予めご了承ください。
※事故・混乱防止のため、様々な制限を設けさせていただくことがございます。
※当日収録が入る可能性があります。予めご了承ください。
※皆様に安全にご視聴いただくため、当日は係員・警備員の指示にしたがっていただきますようお願いいたします。
※注意事項をお守りいただけない場合や、主催者側で危険であると判断した場合等、放映の中止をさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
※本件に関する駅や近隣施設などへのお問合せはご遠慮ください。
※天候などの影響で予定が変更されることもございます。予めご了承ください。
※号外が予定枚数に達した場合、配布は終了となります。
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