11月22日(金)に渋谷PARCOの6階にTokyo Otaku Mode TOKYOがオープン。同日より、人気アニメ『東京喰種トーキョーグール』の巨大フィギュアを展示、予約受注が開始される。
香港に拠点を置くフィギュアメーカー・Figurama社がつくった『東京喰種トーキョーグール』のフィギュアは、日本国内ではこのTokyo Otaku Mode TOKYOでのみ店頭販売される。
高さ63cmというスケールで、主人公・金木研と大守八雲ことヤモリとの戦いを迫力満点の立体作品に仕上げている。
予約受注のスタートは、渋谷PARCOの開店と同時刻、11月22日(金)の午前10時。こちらでの予約は限定40体のため、逃してはいけない。
2014年からはアニメ放送も開始され、現在までで第3期までが製作されている。
2017年には俳優・窪田正孝さんを主演に、実写映画『東京喰種 トーキョーグール』が上映。興行収入は11億円を突破し、世界29カ国で拡大公開された。
そして今年2019年7月、実写劇場版2作目『東京喰種 トーキョーグール【S】』を公開。原作が完結してなお、話題をあつめる注目作だ。
アーティストであると同時にフィギュアコレクターでもあるFigurama社のメンバーがこれまでに積み重ねた知識とノウハウを駆使して設計・デザイン・造形を手がけたフィギュアは、ダイナミックな構図でありながら細部にまでこだわっており、作品のファンやフィギュアコレクターから高い評価と人気を集めている。
今回の『東京喰種トーキョーグール』のフィギュアも、主人公・金木研と大守八雲ことヤモリとの戦いを迫力満点に立体作品に仕上げている。
Figurama社ではこのフィギュアを限定800体製造しており、そのうち40体をTokyo Otaku Mode TOKYOで取り扱う。
(c)石田スイ/集英社・東京喰種製作委員会
香港に拠点を置くフィギュアメーカー・Figurama社がつくった『東京喰種トーキョーグール』のフィギュアは、日本国内ではこのTokyo Otaku Mode TOKYOでのみ店頭販売される。
高さ63cmというスケールで、主人公・金木研と大守八雲ことヤモリとの戦いを迫力満点の立体作品に仕上げている。
予約受注のスタートは、渋谷PARCOの開店と同時刻、11月22日(金)の午前10時。こちらでの予約は限定40体のため、逃してはいけない。
全世界累計発行部数3700万部超えの名作
『東京喰種トーキョーグール』は、石田スイさんが原作を手がけ、2018年まで『週刊少年ジャンプ』にて連載されていた人気作品。2014年からはアニメ放送も開始され、現在までで第3期までが製作されている。
2017年には俳優・窪田正孝さんを主演に、実写映画『東京喰種 トーキョーグール』が上映。興行収入は11億円を突破し、世界29カ国で拡大公開された。
そして今年2019年7月、実写劇場版2作目『東京喰種 トーキョーグール【S】』を公開。原作が完結してなお、話題をあつめる注目作だ。
臨場感あふれる瞬間をそのままフィギュアに
Figurama社は、これまでにも『進撃の巨人』『ヘルシング』『デビルマン』『トライガン』といった、人気作品のど迫力フィギュアを製作してきた。アーティストであると同時にフィギュアコレクターでもあるFigurama社のメンバーがこれまでに積み重ねた知識とノウハウを駆使して設計・デザイン・造形を手がけたフィギュアは、ダイナミックな構図でありながら細部にまでこだわっており、作品のファンやフィギュアコレクターから高い評価と人気を集めている。
今回の『東京喰種トーキョーグール』のフィギュアも、主人公・金木研と大守八雲ことヤモリとの戦いを迫力満点に立体作品に仕上げている。
Figurama社ではこのフィギュアを限定800体製造しており、そのうち40体をTokyo Otaku Mode TOKYOで取り扱う。
(c)石田スイ/集英社・東京喰種製作委員会
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商品情報
『TOKYO GHOUL: KANEKI VS YAMORI』
- メーカー
- Figurama
- シリーズ
- Elite Fandom
- スケール
- 1/6
- 素材
- Ecofriendly Polystone, Translucent Resin, PU, LED
- 大きさ
- 高さ63cm x 幅44cm x 奥行き35cm
- 価格
- 100,000 円(税抜・送料込)
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