漫画『血界戦線』が、2019年秋に舞台化されることがわかった。
本日発売された最新刊『血界戦線 Back 2 Back』第6巻の帯にて発表されている。
異界と人界とが交差し、一晩で変わり果てたかつてのニューヨーク「ヘルサレムズ・ロット」を舞台に、街の均衡を保つために結成された秘密結社ライブラの面々たちが超常現象へと挑んでいく姿が描かれる。
2015年、2016年にはアニメ化もされ、1話完結型の原作に、アニメオリジナルの要素を絡め連続性をもたせた構成は高く評価されている。現在は『ジャンプSQ.CROWN』にて、続編『血界戦線 Back 2 Back』が連載されている。
今回の舞台化に関する情報はあとがきなどにも記述がなく、最新刊の帯での発表のみ。それ以外の公式なアナウンスがないため、続報が待たれるところだ。
本日発売された最新刊『血界戦線 Back 2 Back』第6巻の帯にて発表されている。
舞台化の発表はコミックスの帯のみ 続報に期待
『血界戦線』は、『トライガン』などの作品で知られる漫画家・内藤泰弘さんが描く人気バトルアクション漫画。異界と人界とが交差し、一晩で変わり果てたかつてのニューヨーク「ヘルサレムズ・ロット」を舞台に、街の均衡を保つために結成された秘密結社ライブラの面々たちが超常現象へと挑んでいく姿が描かれる。
2015年、2016年にはアニメ化もされ、1話完結型の原作に、アニメオリジナルの要素を絡め連続性をもたせた構成は高く評価されている。現在は『ジャンプSQ.CROWN』にて、続編『血界戦線 Back 2 Back』が連載されている。
今回の舞台化に関する情報はあとがきなどにも記述がなく、最新刊の帯での発表のみ。それ以外の公式なアナウンスがないため、続報が待たれるところだ。
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