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  • スタン・リーが死去
  • アメコミの巨匠、ポップ・カルチャーの父
  • 晩年も精力的な活動を続けた

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アメコミの巨匠スタン・リーが死去 偉大なる“ポップ・カルチャーの父”

スタン・リーさん/写真は「東京コミコン2017」の様子

スパイダーマン」や「X-メン」の原作者として知られる“アメコミの巨匠”スタン・リーさんが、11月12日、緊急搬送先のロサンゼルスの病院で死去した。享年は95歳。

“ポップ・カルチャーの父”スタン・リーの死

原作者として、マーベル・コミックスの名だたるヒーローやヴィラン(敵役)の生みの親として知られるスタン・リーさん。 私たちが身を置く社会を見つめ作品に取り込み、ステレオタイプではない人間味あふれるヒーローたちを生み出してきた。

アメリカの漫画業界に変革をもたらしたその功績から「ポップ・カルチャーの父」とも称される偉大な人物だ。

高齢ながら、マーベル・コミックの編集委員として作品制作にも関わり続け、マーベル・メディアの名誉会長をもつとめた。

マーベル作品の映画やアニメ、ゲームの影響もあって、ひと昔前よりも身近な存在となった「アメコミ」だが、その普及に誰よりも尽力してきたのもスタン・リーさんだった。

2017年12月に日本で開催された「東京コミコン」のステージにも登壇し、日本のファンにかくしゃくとした姿を見せてくれたことも記憶に新しい。
「東京コミコン2017」にて、日本のファンに挨拶するスタン・リーさん。左はAppleの設立者の1人であるスティーブ・ウォズニアックさん

「東京コミコン2017」にて、日本のファンに挨拶するスタン・リーさん。左はAppleの設立者の1人であるスティーブ・ウォズニアックさん

マーベル関連映画にちょこちょこ顔を出す彼は、最近も、11月2日から日本公開中の、マーベルきってのダークヒーロー『ヴェノム』にもカメオ出演している。

老いてなお盛んとはいえ、晩年はたびたび搬送や緊急入院が報じられていた。

大往生と言っていいだろうが、彼の生み出してきた魅力的なキャラたちと同様に魅力的なスタン・リーさんの訃報は、多くのファンや関係者に衝撃を与えている。

彼自身の公式Twitterアカウントには、スタン・リーの駆け抜けた生涯を記す「1922-2018」という年号と、飽くなき向上心を示す「Excelsior!」という力強いタイポグラフィが投稿されている。

偉大な人物の残した功績

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スタン・リーという偉大な人物

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