漫画家の横田卓馬さんが、『月刊少年エース』1月号より漫画『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』を連載することが分かった。
原作は伊瀬勝良さんが担当。2人は伝説のWeb漫画『オナニーマスター黒沢』の作者としても知られ、実に9年ぶりのタッグとなる。
『Magic: The Gathering』を題材としつつ、90年代の世紀末の日本を舞台とした青春漫画として描かれた。
横田卓馬さんは、『Magic: The Gathering』のプレイヤーとしても以前から知られており、度々『Magic: The Gathering』のコミュニティに向けてイラストを描いたり、コメントを残したりしている。
なお、タイトルの『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』は、『Magic: The Gathering』の代表的な全体除去カード《神の怒り/Wrath of God》の効果テキストをもじってネーミングされており、ファンには感慨深いものがある。
伊瀬勝良さんは、自身のnote(外部リンク)で「タイトルに意味をあたえられるところまで物語を描けるようがんばります」とコメント。どのような物語が展開されていくのか、連載開始を楽しみに待ちたい。
原作は伊瀬勝良さんが担当。2人は伝説のWeb漫画『オナニーマスター黒沢』の作者としても知られ、実に9年ぶりのタッグとなる。
『Magic: The Gathering』を題材にした青春漫画
『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』は、実在するトレーディングカードゲーム『Magic: The Gathering』(マジック:ザ・ギャザリング)を題材とし、『月刊少年エース』の2018年10月号で読切作品として掲載。『Magic: The Gathering』を題材としつつ、90年代の世紀末の日本を舞台とした青春漫画として描かれた。
横田卓馬さんは、『Magic: The Gathering』のプレイヤーとしても以前から知られており、度々『Magic: The Gathering』のコミュニティに向けてイラストを描いたり、コメントを残したりしている。
なお、タイトルの『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』は、『Magic: The Gathering』の代表的な全体除去カード《神の怒り/Wrath of God》の効果テキストをもじってネーミングされており、ファンには感慨深いものがある。
伊瀬勝良さんは、自身のnote(外部リンク)で「タイトルに意味をあたえられるところまで物語を描けるようがんばります」とコメント。どのような物語が展開されていくのか、連載開始を楽しみに待ちたい。
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