女優の剛力彩芽さんがファッション通販サイト『ZOZOTOWN』を運営するスタートトゥデイの創業社長・前澤友作さんとの交際について、また仕事に対する自身の考えをInstagramに長文で綴っている。
文末では、心機一転するためにInstagramにアップされたこれまでの投稿を削除すると宣言した。
2008年よりファッション雑誌『SEVENTEEN』の専属モデルとして活動をスタートさせ、女優としてはドラマ『ほんとにあった怖い話「黒い病室」』（2012）や『レンタルの恋』（2017）、映画『L♡DK』（2014）をはじめ数多くの作品で主演を飾っている。
さらには、情報・バラエティ番組での司会や、歌手としてもシングル4作品をリリースするなど多岐にわたる活躍をみせる。
そんな剛力さんは2018年4月に前澤友作さんとの交際を週刊誌に報じられ、その後、真剣交際を明かした。
また、サッカー「2018 FIFAワールドカップ」の開催期間中には、前澤さんと一緒に試合観戦に行ったと思われる写真をお互い公開し話題になったことも記憶に新しい。
その上で前澤さんとの交際に対しても「いろんな意味で想像の斜め上をいく発想や行動をする彼と時間を過ごさせてもらっています。ついていくのにも必死で、新しく勉強することもいっぱいです」「彼と過ごす時間の中で、すでにたくさんの普段経験することのできない体験や、出逢うことのない人との出逢いがあります。そんな一瞬一瞬を大切に感謝しながら、その経験が自分の成長に繋がっていくように毎日を過ごしていきたいです」と言及。
最後には、ファンや関係者への感謝を言葉にし「自分の正直な気持ちを伝えることにまだまだ慣れていませんが、これからのインスタでは、飾らないありのままの私を見ていただけたら嬉しいです」と仕事やプライベートに真摯に向き合っていく旨を明かした。
コメント欄には、「今まで通りでいいと思いますよ」「そんな、何も全て削除することまで、ないのにと思いますけど」「好きな人と一緒に居て浮かれるのは当然だと思うよ」「批判している人はきっと羨ましいんだよ！」など応援をはじめ様々な声が寄せられている。
文末では、心機一転するためにInstagramにアップされたこれまでの投稿を削除すると宣言した。
マルチな才能をみせる剛力彩芽
1992年生まれ、神奈川県出身の剛力彩芽さん。2008年よりファッション雑誌『SEVENTEEN』の専属モデルとして活動をスタートさせ、女優としてはドラマ『ほんとにあった怖い話「黒い病室」』（2012）や『レンタルの恋』（2017）、映画『L♡DK』（2014）をはじめ数多くの作品で主演を飾っている。
さらには、情報・バラエティ番組での司会や、歌手としてもシングル4作品をリリースするなど多岐にわたる活躍をみせる。
そんな剛力さんは2018年4月に前澤友作さんとの交際を週刊誌に報じられ、その後、真剣交際を明かした。
また、サッカー「2018 FIFAワールドカップ」の開催期間中には、前澤さんと一緒に試合観戦に行ったと思われる写真をお互い公開し話題になったことも記憶に新しい。
このままだと自分の目指す役者にはなれない
今回のInstagramでは、「改めて、私はお芝居が大好きです。（中略）演じるという技術的な面の成長だけではなく、人間的な内面の成長をしなければ、本当の意味での自分の目指す役者にはなれない、と日々感じています」と女優の仕事に対する思いや現状への危機感を語っている。その上で前澤さんとの交際に対しても「いろんな意味で想像の斜め上をいく発想や行動をする彼と時間を過ごさせてもらっています。ついていくのにも必死で、新しく勉強することもいっぱいです」「彼と過ごす時間の中で、すでにたくさんの普段経験することのできない体験や、出逢うことのない人との出逢いがあります。そんな一瞬一瞬を大切に感謝しながら、その経験が自分の成長に繋がっていくように毎日を過ごしていきたいです」と言及。
最後には、ファンや関係者への感謝を言葉にし「自分の正直な気持ちを伝えることにまだまだ慣れていませんが、これからのインスタでは、飾らないありのままの私を見ていただけたら嬉しいです」と仕事やプライベートに真摯に向き合っていく旨を明かした。
コメント欄には、「今まで通りでいいと思いますよ」「そんな、何も全て削除することまで、ないのにと思いますけど」「好きな人と一緒に居て浮かれるのは当然だと思うよ」「批判している人はきっと羨ましいんだよ！」など応援をはじめ様々な声が寄せられている。
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